最近は木の葉が舞い散るのを見て、「やっと秋がきたー」と嬉しさのあまりにスキップしたいけど大人なので我慢しています。植物の大女神アミリルス様を登場人物に追加しました♪

パソコンはホコリさえ取れていれば、異音がしても何とか動いています。
ただこれもいつまで続くか…。

あと第二部ですが相手は邪神王で一人では勝ち目がないラフィアス。
なので異世界にいろいろ出張しては戦力を集めたり、育てたりする予定です。

いえね、ラフィアスだと異世界に行ってもそのアビリティ（またはスキル）とかは
数多くの神々の了承を得ない限りはアビリティの破壊・強奪・コピー、封印、書き換えなどはできない
ようになっていますが、どうも彼の視点から書くと何だかバトルものになってしまうので。

それよりかは異世界の住人視点から書いて、彼等を主人公にしてラフィアスを脇役にして
ある時は敵、ある時はお助けキャラとしていろんな異世界に住んでいる主人公たちを育てたり
仲間にする方が面白いんじゃないかと思いまして。発想の逆転といえばいいのでしょうか。

とまあ、試行錯誤しながらいろいろ書いています。ただ公表するほど満足した出来じゃないので。
早ければ年内には第二部を公表しようかと思いますのでこの小説のファンの人（←いるわけねーだろ。いいねのハートマーク一つもねーじゃん！）いたら気長にお待ちくださいね♪