フィジカルもメンタルも空気環境も散々で、来年の夏に此処で暮らせる自信がまったくなくなった状態ですが、とにかく筆を進める事にしました。新作です。年内完結できたらいいな（二章以降ぜんぜんできてねぇが？）
　第一章に相当する部分で既に六万とか、狂気の沙汰みたいな勢いで描き散らかしてるので、体裁整えるのが大変。つか、六万も有ったら半分終わっとけよって自分で呆れてます。趣味も趣味すぎる。


　……此処の近隣都市は行政が香料自粛や注意喚起出してて、まじでうらやましいかぎり……とはいえ、市長交代でやっとこさ普通の行政運営出来てる土地に贅沢は言えないし、自分が逃げるしかないのが何とも。
　ただの香り問題ではなく、添加素材や水中大気中での残留が本丸だと思うけど、人間に感知できる香りが先行してしまう故、話がこじれる印象が有る……長持ち長続きはじける系を止め、何でもかんでも柔軟仕上げしなくていい事に気づいてもらえたらなぁ。
（スポーツウェアやタオル、インナーは詰め込み洗いを避け、汚れを十分に落とすのが重要。汚れが残ると臭いです。柔軟仕上げにはクエン酸や、スプーン1杯のお酢でもいいです、クエン酸は説明書きに使い方の指南ついてることもあります、適量溶かして投入しましょう。静電気防止はグリセリンや無香料の仕上げ剤を適切な量用い、フレグランスは香水やアロマで迷惑にならない程度につけて下さいです……洗濯用品のカプセル入り香料には、落とせないという落とし穴があります。後、クエン酸やお酢使う柔軟仕上げはコスパも良いですし、無香の柔軟剤は安くないですが、タオルやインナーへの使用を止めればそう減らないかと……）