ちゃーりー

ちゃーりー

なろうなどでも書いてます。 AIを使ってどのくらい小説が書けるのかチャレンジ中。

初めての小説作り

AIで遊んでいて、友人の子どもたちに簡単にリスクや構造を教えようとしていたものが
何の関係もなく見ていた都市伝説系やタロット占いのYouTubeとイヤーワームが面白い感じで影響しあったらこうなってみました。
ほんと脈略もなくて、自分でもなんで小説書いてるんだろうってちょっとびっくりしたぐらいで。
ですがこういう訳がわからないこと大好きなのでワクワクしながら自分の脳が勝手に作り出すものをどう構築するか想像したり、AIから情報を取ったりしていい趣味できたな。と楽しんでいます。
(なんだろう。自分なのか話なのか設定なのか何かと波長が合う曲を聴くと勝手に話が頭に浮かぶのが楽しくて遊んでたからつなげるのってむずかしいなーって思ってます。話を連続してつなげて書けるって本当にすごいことなんだなって自分で書いてみて改めて知って読むのもより楽しんでます)

趣味で遊んでAIで英語化して海外で公開して自己満足するおもちゃだけど、特に小説を書いたことがない人間でもAIの手を借りれば構成などもできるし、できることや一見どこまでも無駄に見えることが(1日中YouTubeを見るとかもそうですが)役にたったりすることもあるので、小学校までしか学校で勉強してない奴でもこのぐらいできるし、やろうと思えば学校に行くという事がスタンダードの国では人生結構大変ではあるけど、生きていく方法も探すことはできるから追い詰められすぎるなよ。と伝えたくて公開してみました。
先日たまたまYouTubeに不登校のことを若い子たちが取り上げているのや、AIに対してアレルギー持ちの人たちに”別に小卒レベルの日本語でも使えたら使えるAIあるし、ChatGPTにも聞いたけど学歴無くても使いこなせるし、理系文系関係もあんまり関係ないよ”ってAIであるChatGPTが回答してるので、あまり思い込みなど持たずにみんながいろんなことを作ってそれを回りまわって私も楽しませてもらいたいなーとよこしまな思いを抱いています。
さらに若い子たちが色々なものを見て考えて新しい世界を発信していきそれをワクワクしながら見る老後って素敵だなって思ってます。

話が全く小説から飛びましたが、楽しんでもらえると嬉しいです。
それではまた
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登録日 2024.10.01 16:42

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