いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」第二章　二章－６　をアップしました。

別作品である、「手伝い屋～」のほうもどうか、お願い致します。
こちらは現在、八章が折り返し地点でございます。

調査……ちょっとのんびり進行と思われるかもしれませんが、領主の命令を平和的に覆さなきゃならない状況でしたので。ごり押しで出来ちゃいましたっていうのは、ちょっとご都合主義が過ぎると思った次第です。


閑話休題

とりあえず、自転車のパンクはパンクではなく、空気を入れる部分（虫ゴム）の劣化ということでした。
これでしばらくは、信仰を捨てないで済みそうです。とりあえずは、ハスター様の。

それは良いんですが、修理するまでが、とにかく運が悪かったです……。

一番近い自転車屋さんに行ったら、日曜なのに休み。そして、そこの方向へ行ってしまうと、次に近いのが、次の駅の北側……という。

逆方向であれば、もっと近いところがあったんですが、戻って行くとなると、そんなに距離は変わらないというですね。

隠して、合計で地下鉄の二駅半を徒歩で移動して修理致しました。

……なんか、ついてねーです。はい。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！