「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第二章 二章-5 アップです
いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます!
わたなべ ゆたか です。
大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第二章 二章-5 をアップしました。
同時進行している「手伝い屋~」のほうもどうか、お願い致します。
幽霊であるマルドーは、昼間の行動に制限があるわけです。やはり日光には弱くしないと……と思うんですが、日光の何が駄目なのか……とか。設定を詰め込もうとすると、かなり厄介ですね、アンデット。
熱が駄目……だと、夏の夜は? 冬ならいいのか? などなど、 光が駄目となると、蝋燭とか炎も駄目なんか――ってなりますし。
やはり紫外線とか、そっちか……ってなるわけですが。
紫外線投射機があれば、アンデットが斃せるのか……ってなるど、「いや、ウォー○ング○ッドではm昼間から動いてるじゃん」と言われたりで、もう面倒臭い。
そもそも、あっちは病原菌じゃん……とか思ったり。「アイアム○ジェンド」じゃ、それっぽいことやってるじゃん。
ええっと、話を戻しますが。
マルドーがクラネスたちと行動を共にできるか、彼らの知恵次第、というところです。
閑話休題
金曜日の酷暑での仕事帰りなんですが。持参した水分が枯渇した帰宅途中で、喉の渇きが我慢できなくなりまして。
仕方ないので、自販機で御茶を買おうとしたんですが。
その自販機の設置場所が、夕日の真正面。
夕日の反射に目が眩む中、御茶のボタンを押したんですが……出てきたのはカ○ピスでした。
どこの業者だ、麦茶の横にカ○ピスを置いたヤツは。
いやまあ、カ○ピスは悪くない。反射でよく見えなかったとはいえ……ボタンを押し間違えた自分が悪い。そう言い聞かせつつ、帰途についたわけですが。
甘いドリンクは、喉が渇くんです。結局、帰りに寄ったスーパーで御茶を買い直しました。
ちょっと切ない、夕方の一幕となりました。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
わたなべ ゆたか です。
大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第二章 二章-5 をアップしました。
同時進行している「手伝い屋~」のほうもどうか、お願い致します。
幽霊であるマルドーは、昼間の行動に制限があるわけです。やはり日光には弱くしないと……と思うんですが、日光の何が駄目なのか……とか。設定を詰め込もうとすると、かなり厄介ですね、アンデット。
熱が駄目……だと、夏の夜は? 冬ならいいのか? などなど、 光が駄目となると、蝋燭とか炎も駄目なんか――ってなりますし。
やはり紫外線とか、そっちか……ってなるわけですが。
紫外線投射機があれば、アンデットが斃せるのか……ってなるど、「いや、ウォー○ング○ッドではm昼間から動いてるじゃん」と言われたりで、もう面倒臭い。
そもそも、あっちは病原菌じゃん……とか思ったり。「アイアム○ジェンド」じゃ、それっぽいことやってるじゃん。
ええっと、話を戻しますが。
マルドーがクラネスたちと行動を共にできるか、彼らの知恵次第、というところです。
閑話休題
金曜日の酷暑での仕事帰りなんですが。持参した水分が枯渇した帰宅途中で、喉の渇きが我慢できなくなりまして。
仕方ないので、自販機で御茶を買おうとしたんですが。
その自販機の設置場所が、夕日の真正面。
夕日の反射に目が眩む中、御茶のボタンを押したんですが……出てきたのはカ○ピスでした。
どこの業者だ、麦茶の横にカ○ピスを置いたヤツは。
いやまあ、カ○ピスは悪くない。反射でよく見えなかったとはいえ……ボタンを押し間違えた自分が悪い。そう言い聞かせつつ、帰途についたわけですが。
甘いドリンクは、喉が渇くんです。結局、帰りに寄ったスーパーで御茶を買い直しました。
ちょっと切ない、夕方の一幕となりました。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
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登録日 2024.09.21 12:05
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