a.m.

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初めまして、小説書くことは初めてです。満足していただけるよう頑張りますのでよろしくお願いします🙇⤵

戦争2つの国の物語について

戦争の重さをニュースなどを見てふと思ったんです。
戦っている人は死と隣り合わせ
上の命令に背けば罰せられる
本当はただ平凡に暮らしたいだけなのに
国には逆らえない。
住んでいるところが戦場なら思い出の場所大切な物が崩れ落ちる。
ある意味民を苦しめているのは敵ではなく自国の上の者だと思いました。

だって戦争の決断絶対に断れない拒否権なく参加させられほぼ確実に死ぬ命令をしているのは
紛れもなく上の者なのだから。
上の者は司令官的な立場の為守られ戦争の恐怖を味合わないだから戦争はゲームだと思っているのか?と疑いたくなる。
だってその命令は死ねと言っているのと一緒なのに平気に行けと命令をするのだから。
土地が手に入っても大切な人を失って悲しんでる人が居るだから失うくらいなら小さな国で幸せに暮らしてほしい。もし本当に欲しいときは血を流さない対話で解決して欲しい。
それだけ出来るのに何で戦争なのか。

だったら知ってもらえば良いと

そうすれば戦争が怖くなって"やめる"と言ってくれるのではないかと。
こんなの書いても意味ないかもしれない。
エゴかもしれない。
でも私は許せなかった。
平気で戦争に行けと命令をする上の者が。
だから物語で物語の中の夢の中で思いしってほしい。命令を拒否できず戦闘力もない民が受けた痛み、大切な場所を奪われた痛み、大切な人を失った人の絶望、戦争によってインフラインが動かなくなり壊され、本当は助かるであろう小さな命が消え、大人になって夢を叶えたかった子供たちは希望、夢を奪われ、そして全て民の心には消して癒えない傷を負う。
上の者の言の葉、たった一つの決定権と命令で、。
だから味わってもらおう上の者が作り出した法律の効かない戦争とは違い。
平和な国の正しく平等に法律で許された方法でじっくりと・・・。
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登録日 2024.09.20 10:53

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