AIのチャットGPTの支援を受けて週に一回、１０００文字程度、５作品の１プロットずつ、つまり合計、４０００文字から１万文字程度、週に一回ずつ、作っております。
AIの力を借りておりますが、クオリティを下げないように、コンセプト、テーマ、キャラづくりを、過去、１０年くらいかけて、入念に作ってきました。
私の素の作品は、漫画っぽい文学的というよりは、映画のシーンなどのような音楽的な描写の作風で、そこにコミカルなボケやつっこみや、さりげないお笑いやシニカルなニヒルな要素がこめられているのが売りです。

今回、一番の売りの作品は異世界アズリバ聖闘士拳なのですが、この作品は、落ちこぼれのニートの青年でも、ありのままで、チートで本来最強であること。そこにはさまざまな人間的な魅力が未熟さまでも越えてあることを売りにしています。彼を中心として、異世界が回っている話です。

進撃のデスピサロは、勇者ロトの息子でありながら、も、地位や名声を欲しいままにする筈の勇者の息子の勇者候補であるアベルが、デスピサロの前で、勇者の息子である自分を捨て去り、翻弄されていく生きざまと悲劇を描いています。これは、芸能人や、スポーツ選手などの肩書を持った人でも、生き方一つで失墜するというオマージュです。

CRAZYDAYS黒歴史を持った６人のバスケ選手たちは、黒歴史故に負け組になってしまった６人が、絶望の末、過去を受け入れ、健常者チームと闘う。結果ぼろ負けなのだけれども、どこか彼らの素顔は、すっきりしていて、すがすがしいというありふれた日常の幸せをテーマにしています。

くノ一茜シュラは、悪を抱き参らせて、善悪を超越したなかで、第三の目、即ち、智慧の眼を持って最終的に対峙する茜シュラVS魔女イデアとの、母子対決です。

馬鹿っぽい要素、つっこみどころ満載の要素アリアリですが、楽しみに待っていてください。