最近は紹介することもなくこちらはご無沙汰でした。最近は書きたいことができたので楽しいです。これを果たして読んでいる人はいるのか。お気に入りと、しおりが二つ。あのハートは何なんだろ。何の反応もねえから不安になってきた。喋りたいときに喋るだけですが。

登場人物紹介は今回で最後になると思います。たぶん。これから誰が新しく登場したか覚えてないのです。やーね。
ミハエル。理人の守護天使です。登場してすぐよくわからないことを言っています。こんなもんです。
九月のどこかの回で書いていたと思う、転校生の正体はこの人です。彼は地球外生命体であるテル・ヒダルマンを追って来たそうです。特に害がないことを確認すると、また理人の守護天使に戻り、チンタラやっている狩人をせっついてぃす。
作中の天使というのは、世で言う天使に似た存在です。魂の運行あれそれを実際に行ったり、過剰に魂を腹に溜め込んだもの、世に化け物と呼ばれるものを狩ったり。たいていは意思がなく働き者ですが、例外もいます。ミハエルも例外側です。分かりづらい説明ですね。わかりやすくまとめろや。やーね。
この作品の完結後に、吸血鬼は冥府にも行きます。公開予定はありませんが、いつかは出したいですね。

クリスマス当日を書けや。酔っ払いゆえの乱文を失礼いたしました。次回もお楽しみに。