こんにちは！
Xのアカウントを閉じてから情報発信を全くしていないので念の為ここで呟いておきます笑
（ちなみにXを消滅させたのは宣伝活動などが苦手だからです笑）

一応情報を得る用のアカウントはありまして、アルファポリス等々の発信はたまにチェックしております。
で！今回のこの作品を読んでくださっている方々の呟き！！まさか私の作品について言及してくれている人がいるとは思っていなくて、感激してます笑

私は執筆当初から、万人受けする作品は書いていません（というか能力不足で書けません笑）。
故に、宣伝活動はやめてあくまで一部の方だけに刺されば良いと思って活動を続けています。

そんな人間の作品を、わざわざ呟いてくれている方がいるということを知って感極まっているわけです笑
と、同時に、もっとちゃんと書けばよかったと今更後悔してます（笑えない）

この作品の構想に要した時間は３０分程度です。
元々は８０００字程度の短編にする予定でした（花見をテーマに）。
でも書いていて「こりゃ８０００字なんて不可能だ」と悟り２万字以内に予定変更しました。
で結果としてはこのザマ（約７万字）です。
私は短編向いてません。というか短い内容でまとめる能力がありません。悲しい
ついでに言うと、別に途中であれこれ話を付け足した訳ではなく、物語の起承転結は大方構想した通りです（この構想時点で短編は不可能だと悟れないポンコツ）。

話題に上げてくれている方々の顔に泥を塗らないか、今はそれが心配です（これも笑えない）。
万人受けを狙っていないが故に、今回は特に難解です。１回読んだだけでは「は？」ってなるかもしれません。話の矛盾は無いと思うんですけどね、途中で誰も読まなくなるんじゃないのか、今はそれを心配してます笑

と、まるで面白くない言い訳ばかりしてるみたいになってるので話をまとめますと、私は書いていて楽しかったです笑
想いは変わりません。一人でもいいからこの作品が刺さればいいなと思ってます。

本当なら５ヶ月前に完結させるつもりだったこの作品ですが、どうかよければ残暑が続くこの時期に春を感じてもらえたらと思います笑