あとがきです。
※このお話は、第2回きずな児童書大賞の応募作品です。

みなさん、天然石や宝石は好きですか？
わたしは大好きです。
小さなころから宝石の載ったチラシは宝物でした。
大学生時代は、天然石ショップでバイトもしてました。
理由は、キラキラな石が見放題だから笑。

さて、そんな私ですが、
実はこんなにがっつりと
天然石・宝石の話を書いたのは
初めてです。
児童文庫を書き始めた時に、
いつかは書きたいな～
とは思っていたのですが、
なかなか実力が追いつかず……。
今回、思い切ってこの題材に挑戦してみました。

ですので、この『宝石★王子』は
わたしの「大好き」を
これでもかとつめこみまくった小説になっています。
宝石のキラキラ好き、
言い伝えや伝説大好き～。
そして、擬人化したらイケメン！

逆ハー要素も初めて書いた気がします。
初めてだらけの小説だ……。
とにかく、一生懸命書かせていただきました！

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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ラストスパートなので、投票を強調してみたり笑。

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これにて、
きずな文庫大賞応募３作品、すべて完結！！
読んでくださったすべての人に感謝します！