鏡紫郎

鏡紫郎

読者の皆様に楽しんでいただけたらと、気の向くままに物語を書いております。このページの扱いもまだよくわからない初心者ですが、よろしくお願いしますm(_ _)m

俺と幼女とエクスカリバー第1章の終了と、これからの投稿頻度について

 おはこんばんちは。鏡紫郎です。

 俺と幼女とエクスカリバー第1章、本日の更新にて完結となります。お気に入り登録してくださっている皆様、登録してないけど読んでるぜっていう皆様、本当にありがとうございます。これからも応援していただけるとこれ幸いです。

 さてさて、これから第2章以降へと続くわけなのですが、まだ固まりきってない部分……というよりも書き溜めのストックが現状無いのと、他にも少々手を加えたい部分もありますので、そちらとの並行で毎日更新はちょっと厳しいと思います。ごめんなさい。

 ですので、これからは数日に1回の更新となると思いますが、何卒よろしくお願いします。是非見捨てずに更新チェックしていただけるとありがたいです。

 これからも頑張りますので、作品ともどもよろしくお願いしますm(_ _)m
コメント 0
登録日 2017.10.08 00:23

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。