ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第116話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第116話 少年と少女 を投稿いたしました。

夜の森で焚き火を見つけたセロたちは、
そこで一人の少年と出会います。

しかし、少年は不安と恐怖によって
正気を失っているようでした。

ダイの説得も虚しく、
少年は小さなナイフを手に跳び掛かってきます。

力持ちのダイからすれば、
子ども一人を抑え込むのは朝飯前。

セロは少年の手から弾かれたナイフを回収しようと
目を向けましたが……ナイフはどこにもありません。

嫌な予感がした、そのとき。

セロの背中に強い衝撃が走ります。
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登録日 2024.07.31 20:25

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