ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第115話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第115話 焚き火 を投稿いたしました。

ブラッドウルフの襲撃を回避した三人は、
夜の森で迷子になってしまいました。

四方を木々で囲まれた彼らは、
自分たちの居場所を知る手がかりを探して
周囲を見渡します。

そのとき。

セロとダイは遠くの茂みに瞬く光を見つけました。

「光を嫌う魔界軍が火を使うとは考えにくい。」

ダイの判断の下、彼らはその小さな光に向かって
進み始めるのでした。
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登録日 2024.07.30 22:21

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