くびのほきょう

くびのほきょう

「隣国から留学してきたピンク頭の男爵令嬢です。対戦、よろしくお願いします!」の入れなかった設定

「隣国から留学してきたピンク頭の男爵令嬢です。対戦、よろしくお願いします!」完結しました。

書きたいシーンを寄せ集めた短編だと思って書き始めたのに80000字になってしまい、驚いてます。

フィオレのざまぁシーンは想像に任せる感じなんですが、書いた方がよかったかなと少し迷い出しました。
もしかしたら、ざまぁシーン含むその後の話を書き足すかもです。→書き足しました。(2024/07/22)


本編に入れるか迷ってカットした設定を少しだけ


マリエラの母の宝箱が明かずになってた理由は、カルリノが鍵をこっそり隠したからです。
カルリノはその鍵をペンダントに付けて今もずっと持っています。


レオポルドがイエルに付けたオレンジと赤のブレスレットは、婚約した時にあげようと用意してたオレンジと水色のブレスレットを魔法で変色させてました。
しかも、もしもマリエラがレオポルドを助けに来ずに自害していたら、死んだ時点で赤から水色に戻るようになってました。


15年後にフィオレが偶然見つけた新聞には、フィオレが気付けなかっただけてちゃんとジャナも載ってました。マリエラの父は写真に入らないように注意していたため写真には載ってませんが、父も実は一緒にいます。



読んで頂きありがとうございました。
次は、連載を放置してる「赤いりんご…」の続きを書こうと思ってます。
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登録日 2024.07.21 16:09

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