三原色の世界で (こちらの方が馴染みがあるので)電子書籍で拝読しました。
裁判のクダリ、カッコよかったです。よくやった!お二人さん!てなもんです。
この世界感がとても好きなので、他の色のお話しなどもいつか読めたらと期待してます。
素敵な物語に出会えて幸せでした。ありがとうございます
☆爆感謝☆ 旧題『三原色の世界で』を書籍化してもらいました!
この度、『三原色の世界で』を改題の上、書籍化して頂けることになりました。
応援してくださる皆様がいるからこそだなぁと、カンシャカンゲキでございます。
本当にありがとうございます!
書籍タイトルは、
『捨てられ妻ですが、ひねくれ伯爵と愛され家族を作ります』です!
掲載時から、「好きだ」というコアな守護天使様がいてくださって、
大きなやらかし(山場での主人公の名前ミス(゚д゚lll))を
優しく指摘してもらったりと、何かと思い出深い作品です(*´˘`*)
書籍化にあたり、変更した箇所もありますので、
新バージョンも楽しんで頂けたら幸いです♪
書籍は8月下旬刊行予定です!
よきよ様
お返事が遅くなりました(;'∀')
『悪役令嬢の矜持~』のタイトル、
気に入って頂けてたんですねぇ(*´˘`*)ウレスィ
書籍化に伴いタイトルが変わることは
それはそれで新しい読者様の目に止まればなぁと
新タイトルにもワクワクするのですが
旧タイトルは投稿時の守護天使様方と作り上げていく感があって
WEB版はWEB版で思い出深いんですよね(*-ω人)トウトイ…
どちらも好きになって頂けれたらなぁと毎回思っております♪
私は恋愛小説が大好きで、
(これでも一応(;'∀'))恋愛を主軸にお話しを書いているつもりですw
ですので、「愛も恋も尊いけれど~」(←そう、そうなんですよ!)
それを理由に他者を虐げるのは嫌なんですが、
それを理由に強く在れるとかは大好物なんです!
これからもそういうお話を書けたらなぁと企んでおりますので、
気が向いた時にお付き合い頂ければ幸いです(*´˘`*)
27日の件、失礼いたしました!
タイトルのセンス、素晴らしいと思っています。
殊にクリスティーナ様の原題は別格でした。
悪役令嬢=ノーブル・ヴィラネスという見事な英訳の、貴き悪女/気高き悪女を具現した物語とぴったりで。
結局レンタルで拝読し、うん、本当に、、、加筆部分が良い味出していて、堪能し、宗家の行く末が更に心配に。
シンシアの「社交界の花」のご様子も、ロベルトの秘めた想いの真っ直ぐさも、イリーゼの位置付けも、更に鮮明になって。
あと、ヤラカシ閣下の心情も。衝動的すぎた極悪非道な暴挙だったけれど、生涯続く後悔と屈辱が全て自業自得で。
夫人としてのご挨拶や社交って、難しいのですよね。そして心得があってルールを破るのと、元から身に着いていないのは全く別物で、ロベルトは前者、シンシアは後者かと。ってか不要論?
イリーゼの凄さに気付いた時には後戻りもできず、婚姻無効の根拠の雑さも(留守中の来客の報告はありますね?) 、引きずられ流されて、クライマックスに至ってしまった。どなたも口になさらないだけで、周囲は皆様お察しなのだろうな、と。
リコピン様の登場人物の矜持が好きです。そして気概が。
それを保てるか否か、そこが運命の分かれ道かな、と。
愛も恋も尊いけれど、エドワードとロベルトの差は、自分に対して恥ずかしくない行いの線引きの在り方とも思えます。
私も書籍版では入り切らなかった「5年後」のアベルたちの様子、そして赤の一族以外の青、そして黄の物語も、いつか語って頂けたらと願っています。
ふさこ様
ご購入ありがとうございます!
イヤな奴増し増しシンシアとエドワードにお付き合い頂き
感謝でございます。
・゚・(ノ∀`)・゚・。(よくぞ耐えてくださいました!!)
WEB版の後日談を気に入って頂けたのも嬉しいです(*´˘`*)
こういう細かいところまで読んで「好きだ」と言ってもらえることに
「ありがたいなぁ」と改めて感激しております。
…ただ、誠に申し訳ないのですが、次巻は全くの未定です。
ご期待に添えず申し訳ありませんm(_ _)m
購入しました!
確かにシンシアとエドワードはパワーアップしていましたね!
どっちも嫌なヤツ感がマシマシしてましたね。
ロベルトとイリーゼの子のお話が出てこなかったのは、削られたのか変更されたのでしょうか?
アベルが弟達を大切にしているシーンは大好きなお話だったので無くなっていてしょんぼりでした。
次巻の予定があってそこで出会えたら嬉しいですがご予定ありますか?
SNR様
「ヒロイン大好き」のお言葉ありがとうございます!
私はカッコいいヒーローも勿論大好きなんですが
自分で頑張るヒロインが大好きです!
そういうヒロインを書きたいなぁと思っているので
芯があると言って頂けて感謝感激…。 ・゚・(ノ∀`)・゚・。
これからもSNR様に「好き」と思っていただける
ヒロインをかけるよう頑張ります♪
よきよ様
読み返しありがとうございますー!!
よきよ様の感想はいつも丁寧に読んで頂けてるのが伝わってきて
毎回、非情に胸がトゥンクしております(*´˘`*)
…と同時に頂くご指摘にヒヤリハッとしております((´∀`))ケラケラ
(27日ご指摘の件、「やっちまった…」と青ざめ中(;'∀'))
タイトルを気に入っていただけていたもの嬉しいです。
ワタクシ、タイトルセンスの無さは自覚しておりますので、
オリジナルの題を「好きだ」と言ってもらえるのは本当に有難い(´;ω;`)
書籍版のシンシアとエドワードは多少パワーアップしていますので、
よきよ様には更に呆れられているかもですね(*´艸`)
これからも「なぜそうなる!?」なキャラ含め、
楽しんで頂けるお話を書いていこうと思います!
改めまして、感想ありがとうございました♪
既にお気づきかとも存じます。
ご承認不要です。
『三原色』(ごめんなさい、こちらの方が馴染んでしまっていて、、、)
電書だと読みづらいのでレンタルでチマチマ読んでいるのですが
1-15
裁判長の概略説明のクダリ
「以上に関して『意義』のある者は?」→ 『異議』?
いやはや。エドワードさん、シンシアさん、ヤラカシが更にマシマシで、、、
下旬になって幾分フツーの猛暑になったので、『三原色』を読み返していました。
この長さと濃密な構成の見事さ、私の中では完璧で、本当に好きです。余韻と行間の語られていない諸々も素晴らしくて。
ロベルトとエドワードの親世代のこと、やたら自己評価が厳しいイリーゼが実は高スペックだったのでは? ということ。そして先進的な思想と教養がある、はず、のシンシアのアレコレとイリーゼの言動の鮮やかな対比と周囲の印象。前公爵のお祖父様との挨拶の場面だけで描写されているのですよね、、、惚れ惚れします。
ラストの三すくみの状況も、ご自身の決断とヤラカシが二重三重に跳ね返って、完全に詰んでいる見事さ。
婚約お披露目でのシンシアの糾弾というか断罪、あの時点で「あらぁ」と思ってしまって。
というかエドワード、拗らせ初恋だかなんだか分かりませんが、勢いでヤラカシにしても、人でなしでしたけれど、たしなめもせず、何をしていらしたのでしょう。コレぞ理想の貴婦人と感極まっていたのか?
稀色の子をご自分の子の補佐に、と世迷言をホザキ遊ばしやがっているのも、エドワードの存在感の無さも、いかにもで。エドワードもご両親も、シンシア可愛い、で良かったのでしょうか。私がエドワード母なら寝込んでいたと思います。
婚姻無効、ということは公爵令嬢は、お父様の過去をご存じない?
公爵家の次世代、不安しかございません。情報収集しましょうよ。でも娘って、母親に似てしまうらしいのですよね、、、
必ず書籍版を手当します。
タイトルが別モノなのがさみしいけれど、別れがたいので。
とーこ様
とーこ様の精神にダイレクトアタック!
できて幸せです(*´艸`)
タイトルセンスが皆無な自覚があるので
三原色気に入って頂けていたと知り、
すごく幸せです~♡
今後は堂々と直感タイトルでいきます ( *• ̀ω•́ )b
やった!リコピン様のざまぁは精神的にクルので大好きです!(その前にヒロインの努力がすごいのですが)三原色のタイトル、素敵だったので副題でも生かしてもらいたいなとも思いますが…。ぜひ書籍で読み返したいと思います。書籍化おめでとうございます。
makaze様
こちらこそ、読み返してくださって
ありがとうございます!( ノ _ _)ノ
これからも「すごくすき!」をもらえる作品作り
頑張りまっす!( ノД`)
書籍化おめでとうございます!
三原色懐かしいです、3回くらい読み返しました。
リコピンさんのお話に共通するのですが、本当に辛い目にあっても折れず立ち向かい、幸せにたどり着く流れは何度読んでも心を揺さぶられます。
愛情深いのもすごくすき!
いつも楽しませてくださってありがとうございます。
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