――ひゃあ、ここがアルファポリスかぁ。久々にネットで作品発表だ。緊張するなぁ。胃も痛いや。

今後の更新予定としては、基本は毎晩夜九時に一話投稿される予定です。三話のような予約投稿です。
ストーリーの副題である日付は飛ぶので、完結まで来年まではかかりません。(突発的思い付きの)一話と二話を除いては、基本的に九時更新です。

この作品はもともとなにがしかの小説サイトに投稿する予定はありませんでした。そのためいろいろと描写が足りない部分もあるかと思います。笑って見逃してください。
話はぶつ切り、吸血鬼がよく使うことになる名前は同居一ヶ月記念まで決まらないし(吸血鬼の名前はシャンジュです。先出し)、映画や漫画は何の伏せ字もなく見るし(さすがに一話まるまる映画や漫画の話しててこれ出していいのかなと思った回はカットしました)、一度出た登場人物が最後まで再登場しない(なんなら書いている途中に存在を忘れている可能性すらある)など、自分しか読まないからいいや、という思い(なげやり)が変な作品に仕上げました。一年分は綺麗に完結した作品でもあるので、思い入れもあります。
こんな感じで、暇を見つけては近況ノートのほうで脈絡なく創作メモや解説などを上げていきたいと思います。合わせてご覧下さい。

吸血鬼と狩人の、三〇六号室での同居は、完結まで書き上がっております。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。