Oh……報告ミスしましたorz
●第五十二話
>顔、首筋、鎖骨、胸、腹、腰、太もも、膝、その裏、くるぶし
なぜ【】尻、髪、指先など女性の美の代名詞とも言える部位がないのでしょうか(真顔
胸は書いてありましたね(
誤字報告、矛盾点などの指摘用です!
この近況ボードは誤字報告や話の矛盾点など、気になった点を書いていただく場になります。
お読みになっていただいた方には分かるかと思うのですが、はたつば(本人、メンバーともに)はとても国語力が低いです。ですので、「間違ってるよー」「なんかおかしくない?」など多くのご報告をいただきました。
そんな時、
それ専用の近況を作ってみたらどうか。
そう読者の方からご提案をいただき、メンバー全員で話し合いを行いました。
メンバー全員からありがたい言葉と共に賛同をしてもらったので、採用させていただきました!
ですので、投稿した話の誤字報告、矛盾指摘はこちらのコメントに書いていただけると幸いです。強制ではないので、感想の方が楽だという方はそちらでも受け付けます。
これからもよろしくお願いします!
↓ありがたい言葉。
「アホかお前( ?∀? )」
「日本語教室に行けば?違う星から来たって言えばいけるって」
「はい、ザーコー?(°A°`)?」
「ま、それがはたおクオリティだからな(?公?。)ブハハ」
久々にはたつばの奥義ドロップキックが炸裂しました。
●第五十三話
>『魔導王』マーリン
>『惰王』マリア
>『メイド長』マリー
名前が似すぎてはいませんかね(汗)
・実際の所は神話大戦より凶悪だ
→ところ
・知らぬ世界であるからそこ余計に
→であるから【こそ】余計に
・女性の声と共に簡素なドアが
→【とも】に
・辞めなさいよ二人共
→【止】めなさい
・僕達と同じような化物になって欲しくなく
→【ほ】しく
・刻印さえも無力化する力
→印刻
・幻想で創られたものでは無い
→【な】い
・もはや俺は人の欠片すら残ってねぇよ!!」
→もはや俺【に】は人の欠片すら
・ 即座に振り替えった翔太は虚無
→振り返った
・星を消し去る様な力が衝突し
→【よう】な
・ビックバンのオンパレード
→ビッ【グ】(big)
・化物と同じにしては欲しく無いなぁ
→【ほ】しく【な】い
・今は亡き親父の意志を継ぐこと
→遺志
・男との些細理由で起こったな戦い。
→男との些細【な】理由で起こった【】戦い。
・技術を操る『魔導王』マリーン
→マ【ーリ】ン
・世界に溺愛を受け
→世界【の】溺愛を受け
・そこの封印が解けとるどうなる?
→解け【ると】どうなる?
・そう言えば絶望竜とか翡翠は?
→そう【い】えば
・自由組のメンツに修行を付けてもらった
→修【業】
・「辞めよう。惨めだ」
→【止】めよう
・姿が見るに耐えなかったのか、楓は
→堪えなかった
●第五十二話
>顔、首筋、鎖骨、胸、腹、腰、太もも、膝、その裏、くるぶし
なぜ胸や尻、髪、指先など女性の美の代名詞とも言える部位がないのでしょうか(真顔
・頼む。力を貸して欲しい
→【ほ】しい
・人間達が「うっ」と断りずらそうにする。そして……
→断り【づ】らそうに
・キッカケは向う側だろうよ
→向【こ】う側
・「人の領域に(略)。「俺達が守る」とか(略)人間らしいけどさ!」
→「人の領域に(略)。『俺達が守る』とか(略)人間らしいけどさ!」
カギ括弧の中のカギ括弧は別の物が良いと思います
・辞めとけ。王がキレるぞ
→【止】めとけ
・例えそこらにいる雑魚ゴブリンでも
→【たと】え
・それを量産して自慢してくるとなに?世界壊す気?
→自慢してくると【か】なに?
・それが例え化け物だとしても見えや
→それ【はたと】え
・断る!……と言いたい所だが
→ところ
・俺の恩恵は殺すようばっか
→殺す【用】ばっか
・見境なくテイムするのは辞めたようで
→【止】めた
・思いっきり息を吸いむ
→吸い【込】む
・ドアを開け、中について行くと
→【付】いて【い】く
・巨体が扉の奥でこんにちわ。
→こんにち【は】
・力を入れすぎて星にヒビ割れ
→力を入れすぎて星【が】ヒビ割れ
・幼女体型の女の子は結構好きだ
→幼【児】体型
・幼女体型の女の子がいる
→幼【児】体型
・聖龍の血筋を持つのにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・俺の元へと連れてこられた。
→もと(下、許)
・そこからは地獄の修行パレード
→修【業】
・ここには迷い込んで来た。
→【き】た
・ブラックホールだったとしてもついて行きます
→【付】いて【い】きます
・絶望竜にも見習って欲しいね。
→【ほ】しい
・ ん?そう言えば……
→そう【い】えば
●第五十話
・ただ椅子に座れると言うだけなのだがな。
→【い】う
・考えても見たまえよ……。実際の姿が
→【み】たまえ
・一瞬で場所の元へと到着すると
→一瞬で【事件現場】へと到着すると など
・豚率いる帝国の名前が上がるので
→【挙】がる
・儂等はちと特殊な環境で修行をしてな
→修【業】
・そう言えば、自己紹介がまだだったな
→そう【い】えば
・商人の元へと走ってくる女性騎士
→もと(下、許)
・警戒心を高めてこう言った
→句点追加
・誰彼構わずってのは辞めときな
→【止】めときな
●第五十一話
・購入済みの土地の元へと飛んだ
→もと(下、許)
・何も知らないなら商人の元へ
→もと(下、許)
・傷一つつけれないと思う
→つけ【ら】れない
・貴方方様は貴族の皆さんですか?」
→【皆様方】は【ご】貴族【でいらっしゃいま】すか?」
・信じて貰えてなくてもいいけどな
→【もら】え
●第四十八話
・行こうか、学園長の元へと
→もと(下、許)
・服もすごい凝ってるし。貴族っぽく無いけど
→【な】い
・歳は五十代って所だろう
→ところ
・当たらずとも遠からずってとこかな
→当たらずと【いえど】も遠からず
・地味技とか、姑息な手段とか
→ここでの姑息が卑怯の意味合いなら誤用になります
姑息=一時の間に合わせにすること。
また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。 by goo辞書など
・コンプレックスを抱いてゆヤツらもいるからな。
→抱いて【る】ヤツら
・かなり優秀な様だな
→【よう】だな
・おそらく、君が印刻を使う上で
→うえで
物理的なモノの上(地面の上、机の上など)以外はひらがなですね
・だから姑息な手段と呼ばれていた
→卑劣
・『氷河雪に求婚する』
→氷川?
・『氷河雪を結界に閉じ込める』
→氷川?
・こんな時だけ遊んでくるんた世界眼さん!
→遊んでくるん【だ(da)】 濁点あり
・会長のドスの効いた声が吉岡に
→【利】いた
●第四十九話
・子供たちをディスの元へと送る
→もと(下、許)
・氷河雪からも魔力の揺れやスキル
→氷川?
・リビングで話すことになるの思うから
→話すことになる【と】思うから
・脳天気な吉岡が羨ましい
→【能】天気
・冗談ですよ、氷河雪様
→氷川?
・お話したいことがあります。
→お話【し】したい
・興味が無いことは知ってるだ」
→知ってるだ【ろ】」
・ーーガチャり
→【――】ガチャ【リ】
・できれば抱っこして欲しい
→【ほ】しい
・在学中の子どもたちと遊んでいた所だ」
→ところ
・やっぱりこう言ったいつもの雰囲気
→【い】った
●第四十六話
・サティウスの御眼鏡に叶う光が
→適う
・露骨に話しをそらす光輝。
→話【】を
・封印されていた訳では無い
→【な】い
・兎に角動きが速いので
→とにかく
・真面目に試練をこなしたのにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・君らの言っているグループでは無い
→【な】い
・クソ共に介入される前に要件を
→【用】件
・どちらも強力な力
→強【大】な
●第四十七話
・アメリカンサイズのビックなバーガー
→ビッ【グ】(big)
・バンバーグにつけられたタレや
→【ハ(ha)】ンバーグ 濁点なし
・マリーさんが全行程に手を加えることで
→【工】程
・来たきた。
→ 来た【来】た。
・眷属に怒られたことは気にせまい
→気に【し】まい
・爆上げは辞めよう
→【止】めよう
・俺の場合は世界眼さんの全面協力の元
→もと(下)
・絶望竜の疑問も最もか
→もっとも(尤も)
・ジト目を辞めろ絶望竜
→【止】めろ
・声音がやらた嬉しそうだ
→やたら
・自分がして欲しくないことを他人に
→【ほ】しく
・辞めておけ。今行くと爆炎が
→【止】めて
●閑話 太陽を写す二つのネックレス
・え~!ちょっと辞めてよぉ
→【止】めて
・血が吹き出し、苦悶に顔を
→【噴】き
・私がおかしいとでも言うき?
→おかしいとでも言う【気】?
・ビビってんじゃ無いわよ!」
→【な】い
・日の当たる元へと
→もと(下)
●第四十三話
・突然の修行(サブタイトル)
→修【業】
・少女はマリーに師事してもらうといい
→マリーに【教え】てもらうといい
・別れて師事してもらうこととなった。
→【分か】れて【指導】してもらうこと
・実践ではそうも言ってられない
→実【戦】
・魔法の消費MPはどれ位までに
→くらい
・もう修行は始まっていたらしい
→修【業】
・体内で動き回る暖かい何かを探す
→【温】かい
・僕まだ感じれただけで
→感じ【と】れただけで
・必死になって修行するのが馬鹿
→修【業】
・デュラハンへのリベンジ戦が始まる
→リトライ
・私もかなり鍛えて貰った
→【もら】った
・すぐさま体制を整え直し
→体【勢】=体の姿勢
・リベンジバージョンだ。
→リトライ
●第四十四話
・お前を時期国王に指名したい
→【次】期
・熱っ……。そう言えば義樹
→そう【い】えば
・考えるのを辞めて紅茶を飲み干す
→【止】めて
●第四十五話
・なんなら今晩俺のベットまで来ても
→ベッ【ド】(bed)
・これから村長の元へとご案内するので
→もと(下、許)
・危険ですのでしっかり着いてきて
→【付】いて
・気に触ったのならすみませんでした
→障った
・小僧。それ以上は辞めておけ
→【止】めて
・飯にしよう。着いてこい
→【付】いて
・どこへと引きづられて行ったのかは
→引き【ず】られて
・此度の勇者よ。要件を聞いていこうかのう
→【用】件=用事
要件=必要な条件
・優先するのは竜側の意見にして欲しい
→【ほ】しい
・表向きは真剣なのが彼の軍経験
→従軍経験
・例えそれが世界を滅ぼすことになっても
→【たと】え
・例えその子が嘘をついて
→【たと】え
・儂は光輝に一生ついて行こう!
→【付】いて【い】こう
・例えこの命が尽きようとも
→【たと】え
・お互いを信じれるようにね」
→信じ【ら】れる
・ 大賢者様なら握手して貰いたい
→【もら】い
・ドジっ子アピールを辞めなさい
→【止】めなさい
・一人芸は辞めて欲しい
→【止】めて【ほ】しい
●第四十一話
・仲間達の敵果たさせて貰うぜ
→【もら】う
「かたき」なら仇と書いたほうが「敵(てき)」が出てくる物語の場合は
良いかと思います。もしくはルビを振るとか。
・こういうことがコスゼロで出来んのよ?
→コス【ト】ゼロ
・バルザックはマジックバックから自前
→バッ【グ】(bag)
・兵士の様な土人形達も武器
→【よう】な
・貴様のその心に答えてやる
→【応】えて
・土人形達も其の場から風の乗って
→【そ】の場から風【に】乗って
・方で息をしているバルザックだが
→肩で
・流れる様な動作だ。我ながら
→【よう】な
・たくさん依頼が来てきますよ?
→依頼が【貼ってあり】ますよ?
・今日こそは勝って見せます
→【み】せます
・俺が俺がいの一番に飛び出さなかったのは
→俺が【】いの一番に
・四人が少年の生死を伺っている
→【窺】って
・そう言えばお仲間はどうなさったので
→そう【い】えば
・俺の名前は『黒田 楓』黒田が
→『黒田 楓』【。】黒田が
・先程冒険者になった所だ。
→ところ
・藤崎翔太の娘がどの程度のものか
→【霧】崎
ライバルの名前は間違えないであげて?
・少年少女と藤崎翔太の娘が現れましたよ。藤崎翔太(あとがき)
→【霧】崎 二箇所
●第四十二話
・冬華、ひとついっておこう
→言って
・絶望深淵へと侵入していく。
→進入
侵入=領域を未許可で侵すこと。
・「ゴホッっ!」
→「ゴホッ【】!」
・アーシャとノアが冬華の元へ
→もと(下、許)
・キツそうだったから横取りさせて貰った。
→【もら】った
・ただの子供達では無いよな
→【な】い
・趣味はメイド修行です」
→修【業】
・子供たちはどこたァァァァ
→子供たちはどこ【だ(da)】ァァァァ
・修行の手伝いならコヤツよりもマシ
→修【業】
・それ以上は実践で使用出来ない
→実【戦】
●第四十話
・成人男性を若返らせるのも辞めろ
→【止】めろ
・楓様ここが冒険者ギルドになります」
→楓様【、】ここが冒険者ギルド【でござい】ます」
・自由であることが伺える。
→【窺】える
・んじゃ、依頼探しと行きますか
→【い】きます
・ ふむ賭けか。金なら
→ ふむ【、】賭けか
・はっ!着いてこいガキ共
→【付】いて
・バルザック達について行く
→【付】いて【い】く
・これだから賭け試合は辞めれねぇ
→【止】め【ら】れねぇ
・太陽の槍達が一斉に男の元へと
→もと(下、許)
・マリーに強い守護を貼っておいて良かった
→張って
・お褒めに預かり光栄です
→【与(あずか)】り=恩恵を受けること
・胡椒(土)をキン肉○ン適量かける
→キン肉○ン【に】適量かける
・口を手で抑える人が続出
→【押さ】え
・発想は無かった、と一人で関心して
→【感】心
・弛んでる冒険者共に喝をいれてやる
→【活】を入れて
・敵方の方からも怯えた風
→敵方の【ほう】から
同じ漢字が連続してるの避けるため
・そろそろ辞めにしないか
→【止】めに
・しかし、辞めようぜ、と来たか
→【止】めよう
・提案したのも向こう。辞める
→【止】める
・甲により、顔が見えない
→甲とは? いきなり出てきて意味がちょっと分かりませんでした
・まだ二人は其の場から
→その場
・なのにも関わらず、男が尋常ならざる声
→かかわらず(拘らず)
●第三十七話
・膝枕気持ちい。
→膝枕気持ちい【い】。
・倉庫からの匂いが凄いのだ
→【臭(にお)】い=悪臭系はこちら
・獣本来の匂いが消えず
→【臭(にお)】い
・この爆発だとマリーたちの元まで
→もと(下、許)
・もっと足掻いて見せろ
→【み】せろ
・厄介だな。実践ではまだ使えない
→実【戦】
・アルバートの元へと移動。
→もと(下、許)
・そういい、アルバートを
→言い
・まだ実践では使うな
→実【戦】
・答えれる点だけ答えてやるよ
→答え【ら】れる点だけ
・感動の再開は一体どこへ(あとがき)
→再会
●第三十八話
・あぁそう言えばつい最近仲間に入った
→そう【い】えば
・まぁその変はおいおい知って
→その【辺】
・俺は和服つってな。
→あれは
・せっかくだ、手伝って貰いな
→【もら】い
●第三十九話
・絶さん辞めてくれ
→【止】めて
・師事していただき、ありがとう
→【ご指導】いただき
師事する、は生徒が先生に「師事する」という使い方かと
・強い魔族になって見せます!
→【み】せます
・アルバート一行滞在中に皆頭が
→アルバート一行【は】滞在中に皆頭が
・翡翠と冬馬は無事であって欲しい
→【ほ】しい
・そもそも白銀貨と黒貸なんて
→黒【貨】
・黒貸は国を脅す時にでも使え
→黒【貨】
・よし……揃った所だし
→ところ
・ウチか?辞めてくれ
→【止】めて
・ここに居座らせて貰うぞ
→【もら】う
・久々の再開に割り込んできたぞこの女
→再会
●第三十四話
・それに塔型だったのにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・威圧感を感じるのは数の問題
→【覚え】る
・あとどれ位で首が落ちるかを計算
→くらい
・一度三人の元へと戻ろう
→もと(下、許)
・三人の元へと戻ると……
→もと(下、許)
・顔を近付けるのは辞めてもらおうか
→【止】めて
・アル様はビックなダディーですよ
→ビッ【グ】(big)
・大人しく嬢ちゃん達を寄越しせ
→寄越【】せ
・私たちのことを考えて欲しい
→【ほ】しい
・うちの男メンツは禄なのがいねぇな
→【碌】なの
・やはり戦ってかっこいい所を
→ところ
・二層への階段を上がって行く
→【い】く
●第三十五話
・お肉食べれるだけでも幸せ
→食べ【ら】れる
・毎回洗って貰っている。
→【もら】って
・旅だった、そう思って欲しいし。
→【ほ】しい
・やって見せます!!私達に
→【み】せます
・本物では無い
→【な】い
・違うものを見ている様だった。
→【よう】だった
・実践訓練みたいなものなので
→実【戦】
・その間だにザクッとお願い
→その【あい】だにザクッとお願い
・鞘に収めるとマナリスは
→【納】め
・無言で首をとる自身があった
→自【信】
●第三十六話
・早めに帰って欲しいのだが
→【ほ】しい
・やつは今も元気だ娘を
→元気【で】娘を
・そう言う事なのだろうか
→そう【い】う
・生きる可能性を見つけたのにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・事情を話してから絶さんの元へと
→もと(下、許)
・三人の元へ行く。肩を揺らして
→もと(下、許)
・「起きろ~起きるのだ~」と言っていみている
→言って【】みている
・川などで獲れる極々普通の水。
→【採】れる
・気付いてすら貰えないよ
→【もら】え
・あんまり引きづるのも良くない
→引き【ず】る
・実はこの子両親が相当荒ぶって
→この子【の】両親が
●第三十話
・氷河雪は一人杖を抱きしめていた
→氷川?
・魔物から穫れる魔石
→【採】れる
・そろそろ辞めてくれるかしら
→【止】めて
・小さな頃なら強かった訳では無い。
→小さな頃【か】ら強かった訳では【な】い。
・戸塚義樹が危機感を感じた。
→【覚え】た
・結婚した時はかなり融通効かせて
→【利】かせて
・俺も久々に修行してみよっかな。
→修【業】
・自分の力を上げる修行なんてのは
→修【業】
・まるで親の様な言い草だな。
→【よう】な
●第三十一話
・猛スピードで駆け出して行く
→【い】く
・真っ直ぐ竜の元へと向かう。
→もと(下、許)
・彼らの本気はこんなものでは無い。
→【な】い
・展開された魔方陣は激しく光だし
→魔【法】陣は激しく光【り】だし
・空を覆う魔方陣からは眩しく
→魔【法】陣
・国王達の元へと帰っていく。
→もと(下、許)
・俺がひとり危機感を感じているが
→【覚え】て
・おっちゃんの追尾速さも人間とは
→追尾速【度】も
●第三十二話
・一撃目は火でできた実態のない槍を
→実体
・数十発を捌ききった所で
→ところ
・お前に何がわかると怒られれそうだが
→怒られ【】そうだが
・世界で扱えるものでは無い
→【な】い
●能力解説!! 登場済みのみ!
・大したものでの無いです(まえがき)
→大したもので【はな】いです
・星がペチャンコになる位まで
→くらい
・◇氷河 雪
→氷川?
●第三十三話
・俺が平原をのんびり歩いていた所で
→ところ
・このままでは足でまといなのだ。
→足【手】まとい
●第二十八話
・私を、私たちを助けて欲しい
→【ほ】しい
・国王がそういうと兵士は黙って
→そう言う
・剣を収め、国王と俺に
→【納】め
・戦わない俺がいた所で
→ところ
・そして雄叫びと共に戦士達は
→【とも】に
・魔物と王国との戦いが始まった
→句点追加
・大量の魔法が魔物達に放たられる。
→放た【】れる。
・空を舞い、ちに落ちる
→【地】に落ちる
・魔物達を退けさせれるかな?
→退けさせ【ら】れるかな?
・正確に首だけを狩り
→刈り
・王に仕える執事って所か?
→ところ
・引き継ぎを終えるまでは本名は帰って
→【返】って=返却
>世界のシステムは法則よりも戸塚義樹を優先している。
第十一話にて、彼がダンジョンで困っていたのと矛盾するような?
「黒田助けてほしい。(中略)強い奴がいるんだ。そいつを倒してはくれないか?」
彼に都合がいいならそもそも仲間も転移罠で飛ばされないうえに
キマイラも出てこないでしょうし。と思いました。
・再生したのか、再び生まれたのかは
→どちらも再生のような……
>時折銃火器が見えるのは勇者が生産したものだろうな
と言っておきながら下の方では
>なぜ銃がこの世界に……?いや、いつかは作られると思っていたが、早すぎる。
> 戸塚義樹と天才たちが手を組んだか?くそ。出遅れた。
というセリフは矛盾するような?
●第二十九話
・神話の再現とか辞めてくれよ
→【止】めて
・吉岡貴史はリベンジ戦に挑んでいた。
→再挑戦ならリトライが本来の使い方かと
・吉岡はそういうと黄金のナックル
→そう言う
・すぐさま元の態勢に戻る
→【体】勢
・己の拳が描く未来を思い浮かべれなかった
→思い浮かべ【ら】れなかった
・最も強くした完成系が吉岡貴史
→完成【形】
・ただの魔物では超越者には叶わない
→敵わない
・アリアル』とは戦わないで欲しい
→【ほ】しい
●第二十六話
・彼は天才だったマクベス君とは真逆。
→対照的
・そういうな。我々も
→そう言う
・話しなげぇよ筋肉ダルマ
→話【】なげぇよ
・反応が凄まじい氷河雪。
→氷川?
・ネメシス王国へと攻めいろうとする魔物
→攻め入ろう
・100から200代までは五千
→台
・聞いて欲しい!耳を傾けて欲しい
→【ほ】しい 二箇所
・この国に魔物の大群が攻めいろう
→攻め入ろう
・生活拠点の一つしたの階層。
→一つ【下】の階層。
・戦闘員の元へと向かった
→もと(下、許)
●第二十七話
・それを庇うように左手を抑えて
→【押さ】え
・言葉を話せるようになる機能持つ
→機能【を】持つ
・絶望竜が人に戻り俺達の元へ
→もと(下、許)
・このガキ威圧で死ぬぞ?
→このガキ【、】威圧で死ぬぞ?
・お前力は欲しいか?
→お前【……】力は欲しいか?
・提供しかしていない。とういかできない
→と【いう】かできない
●第二十三話
・王国に攻めいろうって魂胆か?
→攻め【入】ろう
漢字のほうが読みやすいかと
・帝国軍は今迄通り余裕だろうと
→まで
・必死になって三十二層をさ迷っている。
→彷徨って
字面的に厨ニ感があるので(
・アルバートを豚の元へ行かせる
→もと(下、許)
・これらを全て無効化して見せた
→【み】せた
・鞘に収めんとする騎士
→【納】めん
・直前で剣を収めたろ
→【納】め
>化物はその場で止まり、魔力を貯める
転移先生「ワシの出番は?」
・ いや……もう少し伸ばそうよ
→【延】ばそう=延長
・二時間ドラマの伸ばしかた見習えよ
→【延】ばし
・成長の妨げになるのは辞めて欲しい
→【ほ】しい
・帝国からの進行があり
→侵攻
>あれ?そういえば、ハゲ進んできてね?
ダンジョン産再生機能付き指輪先生「」
●第二十四話
・ここまでの修行をしてようやく
→修【業】
・手に入れた者に送られる
→贈られる
・選択した能力に極大の補正がかる
→補正が【か】かる
・修行期間は終わりってことか
→修【業】
・俺に追いついて見せろクソガキ
→【み】せろ
●第二十五話
・先進ませて貰いますね
→【もら】い
・僕はやはり主人公じゃ無いらしい。
→【な】い
・国や街という訳では無いはずだ
→【な】い
・そうなると二体一で戦って
→二【対】一
・自分で仕留めて欲しかった
→【ほ】しかった
・それを最初からやって欲しい
→【ほ】しい
・僕の名前は『神谷 瞬』超常の魔王
→僕の名前は『神谷 瞬』【。】超常の魔王
・パパがゴブマル様の御眼鏡に叶うと
→適う
・お前の家までどれ位かかる
→くらい
・僕が人知れずゴブマル君を賞賛
→【称】賛=言葉のみの場合はこちらかと
・なんやらを掛けてやって欲しい
→【ほ】しい
・金髪美女といい中になって
→仲
・そっち!?パパ可愛そうだよ
→可哀想
お忙しい中、採用ありがとうございますm(_ _)m
ではさっそくの投下です~
●あらすじ
・かつての仲間と再開する
→再【会】
●第二十一話
・楓さんが来たんだぞ
→句点追加
・国王が頭を抑え
→【押さ】え
・俺は創造空間かれ大きい箱が三つ
→創造空間か【ら】大きい箱【を】三つ
>電気をつけて資料に目を通す
ここは電気のある世界でしたっけ?
・今暇だしいいか
→句点追加
・少し待っていてください 」
→少々お待ちください」
・楓はなぜ逃げる様に帰って
→【よう】に
・時期国王になってくれればいいんだが
→【次】期
●第二十二話
・二戦連続はにきついと思うが
→二戦連続は【】きつい
・楓様の実力私にぶつけて
→楓様の実力【、】私にぶつけて
・本気モードに危機感を感じたのか
→【覚え】た
・そういうと、魔法は俺を避け
→そう【言】う
・晩御飯の準備をして貰わねばいけません
→【もら】わねば
・その辺でお辞めになられたら
→お止めに
・お前らも修行不足ってことだ
→修【業】
・俺が暴走した時俺を止めれるのは
→止め【ら】れるのは
・そうならない為の修行だろうが
→修【業】
・絶望竜は子ども達の元へと帰って
→もと(下、許)
●人物紹介(ネタバレ有)
・楓の眷属となった元人の少女。
→元人【族】の少女。
種族を強調するため
・殺されそうになっていた所を楓に
→ところ
・紅い眼は暗闇でも良く見え
→【よ】く
・全身骨格の男
→全身骨格【だけ】の男、もしくは骸骨の男
骨格自体は人間やその他脊椎を有する魔物や動物にもあるみたいので
骨オンリーと明確にわかるようにしてみました
・上位悪魔としてさまよっていた所を
→ところ
・メイドの方は現在修行中の身
→修【業】
・いつも取り残される可愛そうな女性
→可哀想
・氷河 雪Lv.116
→第十五話初登場時は以下のようでした。表記ブレかと
>生徒会長『氷川 雪』。敵国一つを丸々凍らせた
・時期国王の選定にも悩みに
→次期
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