使えない言葉が増えました。
逆にいいの？と思うものも増えました。
ディスるとかスクールカーストとか。初めてみたとき驚きました。
以前書いた作品に、主人公が涙で町を走るシーンで「顔が隠れるからマスクでよかった」と書きました。
これも、数年後に読んだらきっと、とても古く感じるのでしょう。

児童小説を上げました。まだ続きを書くのは先です。
キュンなラブストーリーにするか、身の毛もよだつホラーにするか、はてはコメディにするのか何も決まってないです。

というわけで、乞うご期待！でございます。よろしくお願いします。
m(_ _)m

おお！書店員様でいらっしゃいますか。本屋大賞にはお世話になっております(読者として)
児童書で人気があるものは今でも同じなんですね。七日間戦争とか読みました、ゾロリも長いですね。私は子どもの頃クラバートが好きでした。

懐かしい。。。カラフルとかナイフとか、その年齢でその時代に読むべき本というのもありますしね。

昔話の怪談とは番町皿屋敷的なものですかね？
怪談は勉強不足であまり知らないのですが、面白そうですね。
学校の七不思議、トイレの花子さんとかそのあたりでしょうね。
いいですね。
書いたことないですが、花子さんと結婚するとか、花子さんめちゃ貴族とか、花子さんメインで書けるかもしれません。

ありがとうございました。

ありがとうございます。しかしながら、次回の募集が児童！児童！でございます。
αポリスに児童の読者がいらしたんですね。
消しゴムをちぎって好きな子に投げる話とかでしょうか？なかなかいいアイディアが思い浮かびません。難しいテーマですね。。。。と思いました。

どうもありがとうございますm(__)m