をち。

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はじめまして。 異世界ものが大好きで性癖詰め込んで書いてみました。 辛くても必ずみんな幸せになれる、そんなお話になればいいな。 コメント拍手イイネなど作者励みになります。ぜひ♡

俺とサフィと公爵…、ちょっと加筆修正さました!

お読みいただき後ありがとうございます!
ゲイルの言葉が少し足りなかったので、後半に少し加筆しております。

ゲイルは公爵家を庇ったというより、公爵たちを傷つけることで後にサフィが傷つくことからサフィを守りたかったのです。
サフィが成長し、振り返ったときに、後悔させたくなかった。

「サフィが剣を振るうなら、俺が(陰で)振るう!」なんです。
保護欲つよつよ。

もうすでにお読み頂いたかた、ぜひ読み比べてみてください。
少しは伝わるように改変できていますように!
登録日 2024.06.27 15:57

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2024.06.27 16:08
をち。
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ちなみに。
サフィちゃんが傷付くのは「元家族」を傷付けたからではありません。
他人であれ、どんな人であれ
「傷付く辛さを知っている自分が、人を傷付けたこと」により、です。
優しい子だからなあ…

ゲイルはその辺シビアです。
情は熱いのですが、大切なものを守る為なら切る時は切る冷酷さを持っています。ユリアスも。
彼らの中で、公爵家は「切る」と決めています。
「10歳まで大切なサフィちゃんを預けているのだからしっかり監視」しています。公爵たちの罪悪感は煽るだけ煽ってサフィちゃんのために利用していく派ですw

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