御無沙汰しております。
何も言わずに消えていましてすみません。

姫が虹の橋を渡り、それは何というか前々から覚悟はあった事だし、命というのはそういうさだめのものだという認識があるので、ありがとうと見送れたのですが……。
姫がいなくなってから、その生死を侮蔑された事が本当にショックで立ち直れなくてどうにもできなかったのですが、ここで何もできなくなる事を姫は望んでないし喜ばない訳で。
こんな私の話を読んでくださる方もいてくれるのです。
直ぐに立ち直れる気はしませんが、少しずつ、また動いて行ければなと思っています。

大丈夫。
私、ネット上ではアレですが、ちゃんと別の部分では耐えながら頑張ってきた事が少しずつ実を結んで、不幸じゃないから。
だからこっちでもまた、少しずつ少しずつ頑張って行きます。

書き直しだけなのに時間がかかって申し訳ないですが、3日に一個は上げられるようやっていければなと思います。

ひとまずご連絡までで。

いつも本当にありがとうございます。
とても感謝しています。