夢線香

夢線香

はじめまして。自分が読みたいと思うものを書いていこうと思います。私の好きと皆様の好きが重なったのなら、嬉しいです。基本美形好きです。どうぞよろしくお願いします。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

3話の後で。

この3話が一番重い話かな。人によっては重くないかも知れませんが…。前回書いたのがアレだったんで…重さの基準が狂っています。

大神家の番の皆様は、『狼王』の後ろに避難しています。4人の強いアルファが威圧の応酬をしているので、『狼王』の後ろが一番の安全地帯。本能全開の雪乃には見えていません。

そして、そんなガクブルな威圧の中に入って来た彼女もまた、それどころじゃないほどショック状態です。

皆、とても、とても、雪乃を心配しながら見守っていました。番の彼女にも同情していました。

雪乃視点ですので、雪乃はそれどころじゃなかった。

書いているときに、朱乃母さんどこ行った?と、思いながらも、雪乃視点だからいいか。と、自分で納得しました。アルファが威圧合戦している処に、口は出せないだろう。と、思った次第です。

♥、お気に入りを付けて頂いてありがとうございます。嬉しいです。感謝を。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
コメント 0
登録日 2024.06.15 18:00

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。