ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第102話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第102話 後始末 を投稿いたしました。

これまでの感謝の意と別れを告げて、
セロはケリーの元を立ち去ります。

『もっと早く、ケリーのトラウマに
 気がついていれば……。』

刻一刻と迫る出発へのタイムリミットは、
セロに後悔する暇さえ与えません。

最後の旅支度を終えるため。

セロがドラゴン乗りの学舎へ
帰ろうとしていたとき。

再び、影が彼の前に立ちふさがるのでした。
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登録日 2024.06.13 20:50

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