お久しぶりです、篁しいらです。
最新作【旋律】を開始いたしました、唐突に始めました。

いや、その…ちょっと気持ちが昂ってしまい…すみません( ´･ω･`)

本当はもっと資料を読んだりぃ、部屋の掃除したりぃ、ちゃんと転職活動をしてきちんと就職したりぃ……って考えてたんですよォ……。
だが、しかし、けど、だってぇ。

感情が書く方に動いたら、書くしかないじゃないですかぁ！！

という見切り発車で始めました……はい( ´･ω･`)
なので今回はあの……起承転結序破急全てのセオリーを投げ捨てて、自分の書きたいよーに小説……って言うのも烏滸がましい文章を、気の向くままに流れるままに、なすがままに奏でるように。


私が物語の世界に思う全てを、文字という『旋律』で語りたくなりました。


それが今回の話のタイトルです、いいですよね。 旋律。
綺麗な言葉ランキングでだいぶ上に入ります、因みに第1位は「高杉晋助」で第2位が「高杉晋作」です（*´˘`*)←

因みに。
なぜ私は優しい作品が書けない……？( ˙꒳​˙ )
おかしいな……頭の中ではどいつもこいつも優しい作品になるはずなのに、なぜ書き始めると全て優しくなれないんだ……？
私だって、フワフワでほわほわでキラキラでひらひらな作品書きたい.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.

なぜ？ なぜなの？ なぜなのよーーっ！？
（♪ StarDust/SoundHorizon）

というわけで。
最新作の【旋律】を、どうか最後までよろしくお願いします！
また、もしお時間がありましたら是非、他の作品も読んでみてください！
あ、無理強いはしないです……親友から一言。

「お前の作品、みんな仄暗い( ˙꒳​˙ )」

と言われて凹んだので(:3_ヽ)_
……早く明るい作品書けるようになりたいッ！

では、長々と語りましたがこの辺で。
どうか世界の誰かに、私の旋律が届きますように。
出来れば読んだあなたに、それが届きますように。
失礼いたします。


篁 しいら｡