夢線香

夢線香

はじめまして。自分が読みたいと思うものを書いていこうと思います。私の好きと皆様の好きが重なったのなら、嬉しいです。基本美形好きです。どうぞよろしくお願いします。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

注意報、裏話

さて、次話 ★ 最終話になります。次で、このお話も終幕となります。

忘れてはいけません。シュザークが官能師のスキルを持っている事を。普通に触れているようで普通ではありません。フェザータッチのように、官能を引き出すように触れているのです。そして、イかせるけれど満足はさせない。もっとして欲しいと謂う処で切り上げるので、ランドラークは疼きが治まらず、欲求不満に追い込まれています。シュザークは態とやっているのです。(ここ、重要) シュザークの開発は、既に始まっています。と謂うか、かなり進んでいます。

 秘薬を持っているくせに、「お前の為に、必ず探してみせるよ」と謂わんばかりのニュアンスをチラつかせるシュザーク。ずるい男ですねー…。
【シュザーク】私に任せてと言ったじゃないか。持っていないなんて言っていないよ? しれっ。 

 ハーシャもちょい意地悪ですが、シュザークは其れに輪を掛けて意地悪です。流石、兄弟! 引き際は心得ています。 ふふっ。

 この時点でシュザークは、ランドラークの可愛さに堕ちています。(*´艸`*)

どーも、私はエロが長くなるみたいで…。
私の書くエロが皆様にどう受け取られているのか、気になるところです。エロくないのか、エロいのか。どぎつくは書いてないつもりです。多分…。ですよね…?

♥、エール、お気に入りを付けて頂いてありがとうございます。嬉しいです。感謝を。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
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登録日 2024.06.09 12:33

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