ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第100話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第100話 馬とドラゴン を投稿いたしました。

フォレストへの献花とお別れを終えたセロは
ヴェルーカの馬房へ向かいます。

そこで待ち合わせていたのは
彼のたった一人の親友、ケリーでした。

出発を明日に控え、最後の時間を過ごす二人は
あっという間に過ぎ去った一週間をふり返ります。

一週間前、ケリーはセロに訊ねました。

「馬とドラゴンだったら、どっちが好き?」

七日間の訓練を終えた今、
ケリーは同じ質問を投げかけます。

セロの答えは馬――ヴェルーカか。
それとも、ディノか。

昨年の夏から執筆を開始した「ぼくらの森」ですが
本日、無事に第100話を迎えることができました。

ここまで書き続けることができたのは、
読者の皆様のおかげです。

いつも、本当にありがとうございます。

今後とも、ぼくらの森をよろしくお願いいたします。
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登録日 2024.06.05 21:18

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