ふぅ…どうしても、アシャレントと子供は切り離せません…。
喉はいつでも治癒魔法で治せるのに……でも、しない。
ご飯を食べる時にハーシャが治してくれる…。
抱き潰してやったぜっ！　と謂う、ハーシャの男心。

ハーシャの神チートの殆どは、ノルフェントの身体に使われます。(*´艸｀*)ﾌﾌｯ

そんなにエロくなかったかな…？　前２作とあんまり、変わらないような…？　気もしなくもない…。いや…でも、今回は結腸ぶち抜いたし…。前立腺も、もっと可愛がりたかったけど、えっちが永遠と長くなって行くので、今回はこんな感じでした…。スライムジェルのせいで、どうしても、ローションプレイっぽくなります…。

ちょっとした裏話をすれば、ノルフェントは当初、私が考えていた受けとは、全く別のキャラになってしまった、不思議君です。何故、こうなった？　と思いながら書いている内に、段々と可愛くなってきた受けでした。

恐らく、傾国設定のせい。後、かの有名な女狐妖怪にならないように、純潔設定にしたせいかな…と思いながら書いておりました。

次話は、王太子編になります。

此の話が、最後の私フラグでして……王太子の為に、せっせっとフラグを植えておりました。

王太子の話は、前半の方で入れようと思っていたんですが、ノルフェントが登場していない時点で出してしまうと、王太子に意識が集まってしまうのでは…？と謂う危機感を覚えまして、最後に書こうと思った次第です。シュザーク×王太子で、王太子視点です。ヤンで変態にならない様に気を付けました。(ヤンデレが嫌いな訳ではありません)　えっちもあります。

只管、恋する王太子のお話です。

ハーシャとシュザークは、永遠の相棒。バディです。
そして、善く善く考えて見ると、この二人には同い年の友達がいない…!?　まあ…其れにすら気付いていない二人です。それだけ、日々を楽しんでいるのでしょう。

「〜」を半角の「~」にすると、上の方に表示されることに気が付きました…。えっちシーンが台無しじゃないかっ！　慌てて直しましたが、他にもあるかも…。気付き次第直します…。申し訳ありません…。(ーー;)

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