ご無沙汰しております、作者の柚木です。
長らく更新が滞っており、申し訳ございませんでした。
休載状態だった『目覚めたら三年前でした。』ですが
この度、やっと更新する事が出来ました。
大変長らくお待たせ致しました。。m(__)m

意図したわけではないのですが、ちょうど丸二年ぶりですね。。Orz
今日は大安吉日ということもありますので、今日という日に更新出来た事は
個人的には凄く良い再スタートだったのではないかと思っています！
（…勝手に都合よく思ってしまってすみません。）


以前は職場で昼休みに執筆出来る状況だったのですが
転職してそれがなかなか難しく。。
今後も更新ペースは遅めかもしれません。
ですが、しっかりと完結にむけて進めていきたいと思いますので
宜しければ、どうぞ最後までお付き合い下さいませ…！！


★ 第九話
三年前とは異なる状況や善希の態度に戸惑いを見せる雪枝。
思い悩む雪枝に、後輩の仲田が声を掛けてくれて…？



【連絡】

後輩の仲田についてですが、この度、最新話を更新するにあたり
過去の話を読み返していたのですが
仲田の一人称が『俺』である事に
少々違和感を感じましたので、『僕』に修正致しました。
（後輩が先輩に対して使う一人称は『僕』の方がしっくりくるなぁ、と。）

普段の彼はどうか知りませんが、先輩である雪枝には
きっと『僕』と言うだろうと思いますので、訂正した次第です。

引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。



『目覚めたら三年前でした。』

いつもどおりの朝を迎えたはずなのに、何処か違って見える風景。
目覚めたそこは、三年前の今日だった！？

彼の浮気が原因で別れた主人公、雪枝。
だがそれは、“今”の話。
三年前の今日は元カレが今カレ！
雪枝は彼の浮気前を良い事に、浮気相手と元カレに復讐を決意するが…？



＋＋＋＋＋

長編小説の「妖かし行脚」も更新滞っており、申し訳ございません。；；
こちらの更新に関しましては、ひとまず「目覚めたら三年前でした。」の
第一章が完結したら進めようかと。。
お待たせして申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。m(__)m