いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第七部　一章－１をアップしました。

大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」三章－１　もアップしました。

よろしくお願いします！

土曜日は早めのアップをしたあと、ＰＣショップに行ってました。作品をアップするのに使っているデスクトップＰＣのキーボードが目的でした。
前に壊れてから、予備を使っていたんですけど、小さすぎて使いにくいので。テンキー付のタイプを新規購入です。

ついでにPC周りを掃除して、ちょっと配置を変えたりしたんですが。

買い物のあとは昼飯のために、CoCo壱番屋へ。肉塊とんてきカレーを食べてきました。レベル２で。
男性なら、レベル２の普通盛りサイズで丁度くらいかな……と思います。

食べ終わったあと、「あ、再来週に健康診断……」ということを思い出したわけですが。

そして少し話は変わり、そして良くある話でもありますが。買い出しに行ったとき、調味料の棚を見ていたらですね。
ターメリックの小瓶に書かれていた「うこん」を『う○こ』に空見して、疲れてるなあと思った金曜日の夜。

……なんかこの前から、牛糞とか糞とかうん○と書くことが多い気がします。

別にそういう話が好きなわけじゃないんですけど。でもちょっと、○んこと書きすぎな気がします。

あと願わくば、この文章を食事中の人が見ないことを祈るばかり。
その食事がカレーだったら最高って、ちょっとだけ思ってるのは内緒です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！