akoako様
素敵な感想をいただいて、とても嬉しく思っています。描写についてありがたいお言葉をいただきました…。『その時その場所にいたかのような」と言っていただけて、本当に書き手冥利に尽きる思いがします。画力ゼロなのですが、複数人が登場する場面は、時々「棒人間」を書いて位置関係を明確にしながら文を書くこともあります。それで「抱きしめる」なのか「抱きとめる」なのか「抱き寄せる」なのか着地点がみつかる感じです。そうした水面下で必死で掻いている部分が報われたように思えて嬉しく感じました。
できればスワンボートのようにいたいのですが、こうして言ってしまうところが未熟と…。
また書きたいと思う原動力となりました。感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました(*´ω`*)
「あの日の小径に光る花を君に」を投稿します
プロローグから2話までの3話分を5月10日(月)7時に同時に投稿し、以降は毎日7時に1話ずつ公開となります。
プロローグとエピローグを含めて全38話、約115,000字、最後まで書き終わっていますが、途中で加筆修正が入ることもあります。
お読みいただけると嬉しいです、よろしくお願いいたします!(*´ω`*)
pipiko様
お読みくださり、素敵な感想までいただきとても嬉しいです!
連載が終わった後もいらしてくださったと伺い、さらに読み返してもいただけて、本当に嬉しく思います。予約投稿当日の公開時間4分前に書き足した部分などもあり、『この章の完成形』に納得できていないことが多いのですが、それでも書いて良かったなと思えました。
ありがとうございました(*´ω`*)
完結有難うございました。
お疲れ様でした。
作者様の他の作品と同様に、きっと何度も何度も読み返す事になるでしょう。
活き活きとした登場人物、輝くような色彩や風景情景の描写に、まるでその時その場所に自分がいたかのような錯覚を覚えます。
とても大切で大好きな物語です。
作者様の作品にも文章にも魅かれ心動かされます。
うまく表現出来ませんが、「多くの人が読みたい感じではないかも」との言葉に、どうしても思いをお伝えしたく長々と失礼致しました。
次回作もすごく楽しみにしています。
毎朝とても楽しみにしていました。
完結してしまっているけれど今日も来てしまいました。
今までの作品と同じように人物の心情がとても丁寧に書かれていて、
何度も読んで情景を思い浮かべています。
cocoichicks様
いつも楽しみにお読みくださっているとコメントいただき、本当に嬉しく思います。
書きたい話を書いていると、時に『多くの人が読みたい感じではないかもしれない』と言う思いがします。地の文がクドいという自覚もある中、良いように捉えてくださったこと、とても励みになりました。ありがとうざいました(*´ω`*)
ぼぼ様
最後までお読みくださりありがとうございます!
責任ある二人がどう結ばれるか、ゴール地点から組み立てていきました。
なんとか書き切れてホッとしました。
二人が幸せになって嬉しいと言っていただけたことがとても嬉しいです。
ありがとうございました(*´ω`*)
完結おめでとうございます
いつも楽しみに拝読しています
今作も情景とそれぞれの人物の想いと、それを取り囲む色が素晴らしくて引き込まれました
次回作も楽しみにしてい
完結おめでとうございます!
お互い責任のある立場の2人が結ばれるのは難しのでは?と思ってましたが、
幸せになれて嬉しい☺️
また素晴らしい作品をお待ちしています。
ぼぼ 様
お待ち戴いていたこと、とても嬉しいです!
最後まで書き上がっておりますが、手直しをしながらアップしています
この後もお楽しみ戴けるといいなと思います
コメントありがとうございました(*´▽`*)
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