こんにちは、おのです。

小説を書き始めて一年ほど経ったので、今公開しているものをざっくり分類しておこうと思います。

何かをきっかけで過去作を読んでいただく際に、いっぱいあると「どれが何やねん」となりそうなので。分類は完全に作者の主観です。対象は異世界恋愛のみです。



◆女性優位（男はたじたじ）

『お飾りの妻からの挑戦状』
『奴隷が主人になりまして』R18
『今更魅了と言われても』


◆溺愛してくる系（男はわりと人としてアウト）

『婚約破棄された娼婦が隣国の王太子に溺愛されるなんて聞いたことがありません！』R18
『溺愛してくれた王太子が記憶喪失になったようです』R18
『初夜をすっぽかされたので私の好きにさせていただきます』R18
『喪服の娼婦がその愛を知るまで』R18


◆平凡主人公とオラついたヒーロー

『平凡な主婦ですが異世界に転生したら碧眼の騎士に求婚されてしまいました。』R18
『異世界に転生した平凡な主婦は碧眼の騎士に溺愛されています。』R18
『あなたは優しい嘘を吐いた』


◆その他

『悪役令嬢に転生しましたが、聞いてた話と違います』
『異世界から来た皇太子をヒモとして飼うことになりました。』更新停滞中



正直『平凡な主婦は〜』などはあまりにも初期過ぎて、何も分からずに書き殴ったので読むに耐え得るか心配です。溺愛と異世界の意味をググった懐かしい記憶……

病的に書くのが好きなので時間があれば書いているのですが、読みにくいなど赤ペン先生的な指摘は自分では気付かないのでドシドシいただきたいです。（非承認でも何でも）

また近々短編を投稿します。
たぶん金曜夜あたりに。

ブクマやエール、いいねも嬉しいですが、やはり一番嬉しいのは最後まで読んでいただくことだと最近しみじみ思います。

感謝感謝！