いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第六部　四章－１　をアップしました。

大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」一章－３　もアップしました。

こちらもどうか、よろしくお願い致します(ﾍﾟｺﾘ


会社の同僚から、「ＡＰＥＸをやらないか」と言われまして。
返事に、「自分、女の子が好きなんで。そっちの趣味は無いんで無理です」と言ったら、めちゃくちゃ怒られました。

最初に口調まで真似て、ネタ振ったほうも悪いと思うんですよ、これ。


ちなみに、ＡＰＥＸは無理っぽい。素のインストールで２５Ｇ前後、パッチも含めると６０Ｇオーバーとなると、アーマードコアやエースコンバットなどで残り３Ｇを切ったハードディスクじゃ無理ですね。

物理的に無理なので、こればかりはしゃーないですわ。というわけで、お断りをさせてもらおうと思うんですが……。

「僕の名前は、中の人。普通の社会人なんだけど――」と、ネタに走るのは止めた方が無難だと、たった今、これを書きながら我に返りました。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！