まみ夜

まみ夜

斜め上にヒネった物語が多く、脳を使わずに読みたい方には不向きです。文章にもクセがありますが、刺さる方にはウケるようです。あ、こんなところを読んでいるなんて、お好きですね?お客様

完結プロジェクト

お久しぶりです。
文章はno+eでやりはじめていたのですが、小説については、最も書きたかった物語(猫びの続編的幻想小説)のメインテーマが「死と食」だったため、未だに着手することに躊躇しています。

そして、物語へのニーズも変わってきて、映像化などでも短編が好まれているように感じています。
もちろん、映画のように、時間が必要なコンテンツも、(情緒はありませんが)スマホで細切れでも見られるため、小説の利便性も失われつつあります。

小説の一番の強みは、映像を押しつけず、想像できることでしたが、コミック化前提も増え、またその売り上げから見ても、この点もニッチ化しているのかもしれません。

相変わらず、前置きが長いですが、今後の小説を書くために、未完結となっている小説を完結させよう、という気になっております。
(中男魔学の世界戦は、どこかで続きそうですが)
とりあえずは、自分の小説を読んで設定を思い出すところから始めますので、気長にお待ちいただければと思います。
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登録日 2024.04.23 21:50

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