二神 秀

二神 秀

ライト文芸を中心に執筆しております。読んだら何か心に残る小説を心掛けております。よろしくです。

『世界が終わるという結果論』について

世界が終わるまでの1年間を描いた恋愛群像劇です。プロローグ・Chapter1〜8・エピローグという構成になっております。
終わりが近づいてくるまでの日常生活の変化や心理描写などを、心理学部に在籍する20歳の主人公を通して楽しんでいただければ幸いです。
バッドエンドなのか、ハッピーエンドなのか、おそらく読む人によって違うものになるはずです。是非、小説内での1年を登場人物たちと一緒に体験してください。

※第7回ライト文芸大賞応募作品です。
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登録日 2024.04.18 17:43

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