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（ルリアナとエリオットの話について、残っていたメモ）

罪を犯したものがたどり着く塔で暮らす二人。

○ルリアナ→働く？
○エリオット→傷心中

ルリアナがエリオットに一喝。→なんとかエリオットは立ち直り、二人で前を向くようになる。→二人で話し合いながら生活をしていき、愛情のようなものが芽生えた。→家族愛？→最初は嫌だった生活も変わり、二人は幸せそうに暮らしていた。しかし、→最後、王族の狂信者たちに二人は殺されてしまう。→他殺のため、契約破りにはならない→仲良く手を繋いだ二人が微笑みながら、血の湖にいた。


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　このメモの流れを見ると、「ルリアナとエリオットの話」の本文読んで作者自身「あれ？」と疑問になった。バッドエンドの流れの話にする予定だったのはメモにある通りだが……。
　ルリアナが散財している姿から一喝からの2人で前を向くようになるが想像つかなくて(笑)
　メモ通りに全ていくことはないのですが、メモの流れと本文がすでに変わっているから、「？？？」の状態。でも、これからメモのような流れになるパターンもあったりして……
などと思った。

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　2021.10.10のメモとして残っているのですが、番外編の本編の作品(『結婚するのは自分の利益のためで王子さまは付随物です』)は2018.12.17に投稿していたため、その時に考えていたものかもしれないです。

「ルリアナとエリオットの話」はあの1話しかなかったので、続きは執筆するしかないです。

【ルルフィアーノとエリオットが結ばれるif世界。】
王様！ 王妃様！ おめでとう〜〜！！
のメモも残っていて、少しびっくりしました。
そのメモも一緒にこちらで公開しようと思っていましたが、文字数が入らなかったため、また機会があれば載せようと思います。

あの2人の話の本文後に付けようと思っていましたが、本文後に入れるのは何か違うなとなったので、近況ボードにて載せさせていただきます。

終わり

(最終更新:2024.04.11 19:54)