『開かない箱』10(最終話) アップ。
僕はケータイを切った。
そして、人が開けてしまったとんでもない箱と、それもろとも山ほどの死体を封じ込めた、もう一つの大きな箱のことを思った。
現代科学の粋を集めて、封印は施されたことだろう。
けれども、それが絶対開かないと、誰が保証できるのか。
ご愛読ありがとうございました。
そして、人が開けてしまったとんでもない箱と、それもろとも山ほどの死体を封じ込めた、もう一つの大きな箱のことを思った。
現代科学の粋を集めて、封印は施されたことだろう。
けれども、それが絶対開かないと、誰が保証できるのか。
ご愛読ありがとうございました。
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登録日 2017.09.15 09:09
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