こんにちは、今田ナイと申します。
時代遅れのジュブナイル書き（主に女性向けライトノベル）（※素人）です。

第7回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーするため、下記の作品を投稿しました。


草深い庭で迷い猫を探していたら絶縁したはずの白ロリ美少女に襲われたんだけど、私はどうすればよかったんだ！？（旧題【何かが、庭で。】）（ホラー/中編/R15）

20,000字程度（完結：全13話）（2024/2/28朝昼晩3話投稿、以降は1日1話投稿予定）


草深い庭で迷い猫を探していたら白ロリ美少女に襲われるお話です（身も蓋もないですが）
ホラーとしてはまったく怖くありませんが、別の意味でおっかない可能性も。

なんといいますかもう、因習村とかデスゲームとかスプラッターなどの作品群に混じるには、
おこがましい限りの場違い感をひしひしと感じておりますが、

もしよかったら、のぞいてみてください。
取り急ぎ、失礼致します。


※3/9付：無事に投稿完了しました。応援（生暖かい目？）ありがとうございました。m(_ _)m


※この話はフィクションです。参考にした類似、または特定の事件等はありません。
※R15指定に従い、残虐表現や性的な仄めかしがある話には＊を付けてあります。宜しくご検討ください。
※カテゴリーは一応ホラーですが、恋愛・キャラ文芸・青春でもいいような気がします。
※一応完結しております。ご容赦くださいませ。
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旧題『何かが、庭で。』40枚（16000字）2009/10　PNイマダ名義
※某小説投稿サイトのお題企画で書いた作品を改稿したものです。