わたなべ ゆたか

わたなべ ゆたか

まだまだ修行中です。宜しくお願いします

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第五部 四章-3 アップです

いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます!

わたなべ ゆたか です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第五部 四章-3をアップしました。

ウマ娘のチャンミでイベントに参加をしていますが、今回はグレードリーグのAリーグだったんですが……。
まぐれ勝ちしました。何気に、グレードリーグでは初の勝利です。これは間違いなく、フラワーのお陰です。でもまぐれ勝ちだったと思いますが。

それはさておき。

23日の祝日は仕事だったんですが、そのあとに送別会が入りまして。
そんな感じに、ほどほど平凡な一日……の筈だったんですが。午前二時過ぎに、消防車のサイレンで起こされました。

「火事?」


と、飛び起きたのは言うまでもないのですが、周囲を見ても火の気はなし。火災ではなく、救急搬送のほうだったようです。
それはいいのですが、それから約一時間ほど、エンジンを付けっぱなしで停車していて、しかもさっき起きたせいで精神が昂ぶったのか、なかなか寝付けず。
三時過ぎくらいに消防の車は去って行ったのですが……携帯のアラームが三時五〇分に鳴るというですね。

なんかもう……この……。

 こんな深夜の出動、お疲れ様でした! 本当に毎日、ご苦労様です! という気持ちです。

いやまあ、自分もいつお世話になるかわかりませんしね。文句は言えないです。

この日は現場仕事と送別会で一日が終わるので、寝不足でもまあいっかって思いましたし。


……だが警察。てめーはだめだ。

深夜にサイレンを鳴らして、「前の車、停まって下さい」じゃねーんですよ。そのサイレンとスピーカーの音で、起きるんですってば。
こんな深夜に、どうしてもやらなあかん取り締まりかと。このときも、三時とかに起こされ、そのときは三時半にアラームが鳴る生活で……二度寝もできなかったわけです。

警察のお世話には、なりたくないですからね。文句も出るというものです。

これは世間一般的には消防への依怙贔屓となるのか、少し気になっている、今日この頃です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします!
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登録日 2024.02.24 12:04

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