はい、こんにちは。一カ月ぶりの更新です。
《十四》とそれに続く《八月十六日、午後五時》を更新しました。

12月の終わりに過度に上げて、今年に入ってからはチミチミと。
ペースゆっくりめですが、先に続く物語は日々構成を練っていますので、よろしくお願いします。

今日は２つほど、言わねばならないことがあり書かせて頂きます。

・Xのフォロワー
　12月の末からアカウントを立ち上げてから、今では40名様ほどフォロワーが増えました。
　本当にありがとうございます。
　まだまだ、拙い文章、Xでは荒ぶったりしてますが、ファボやリツイート本当に嬉しいです。
　今後とも、よろしくお願いします。

・眼帯の男
　今回の話でコイツを出すつもりは実は当初ありませんでした。ただ、構成を色々と練り直した結果、出した方が桜下さんにいい変化出ると踏んで登場しました。
　ちなみに、眼帯をしたまま車を運転するのは大丈夫かどうか、というのは…


　「結論からいいますと、眼帯をつけているから違反になるということはありませんが、極力控えたほうが良いです。

クルマを運転する際には視力に異常がないことや、手足に問題がないことが条件となっており、眼帯をするということは、視力に影響を与えてしまうということになります。

また、眼帯をしたことによってハンドル操作や運転の視野に影響を与えてしまい、その結果事故を引き起こしてしまった場合、『安全運転義務違反』に該当する可能性があります」

このように、眼帯をすることによって視野が狭くなり、死角となる範囲が大きくなる恐れもあるため、眼帯を装着しながらの運転は控えるのが望ましいでしょう。
(https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/8fe3d6748f36a97c3bd60ac716fa6fb964b1bd06/#より引用)


　なので、これはあくまでフィクション作品で、コイツの眼帯は色々と特別なので、運転してますが…
　リアルでは危ないのでやめましょう！

　最後に、今回の話でメイン3人は登場してませんが、その分次回からは暴れさせます。
　よろしくお願いします！