『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第五部 三章-5 アップです
いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます!
わたなべ ゆたか です。
『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第五部 三章-5をアップしました。
今回の話を書いている最中のことですが。
中の人の住まいの近所には、公園があるんです。内容としてはキャラが揉めている部分を書いていると、その公園から男の声で
「ちー○ちん○っこぽっこ○ーんちん」
という歌が聞こえてきまして。作業を中断せざる得ない状況になりました。
いや、これ無理です。集中力とか、精神力とか、全部吹っ飛んじゃいました。作業を再開しようにも、書こうとしていた台詞なんかも、綺麗に消し飛んでました(汗
夜まで、あのメロディーが頭の中で鳴り続けるし……なんの拷問って状況でございました。
ということで、今回の話は「ちー○ちん○っこぽっこ」な回でございます。
あと、お気に入りをして頂いている方が、増えてます。
ありがとうございます! 励みになります!
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします!
わたなべ ゆたか です。
『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第五部 三章-5をアップしました。
今回の話を書いている最中のことですが。
中の人の住まいの近所には、公園があるんです。内容としてはキャラが揉めている部分を書いていると、その公園から男の声で
「ちー○ちん○っこぽっこ○ーんちん」
という歌が聞こえてきまして。作業を中断せざる得ない状況になりました。
いや、これ無理です。集中力とか、精神力とか、全部吹っ飛んじゃいました。作業を再開しようにも、書こうとしていた台詞なんかも、綺麗に消し飛んでました(汗
夜まで、あのメロディーが頭の中で鳴り続けるし……なんの拷問って状況でございました。
ということで、今回の話は「ちー○ちん○っこぽっこ」な回でございます。
あと、お気に入りをして頂いている方が、増えてます。
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登録日 2024.02.11 12:09
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