いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第五部　二章 幕間をアップしました。

月曜日の晩ご飯時なんですが、料理が面倒なので缶詰でいいか……と思っていたら、奥の方に非常食用に買ってあった乾パンの缶詰を発見しまして。

まだ期限は大丈夫だったよな……と思って確認してみたら、年末に切れてました。
というか、秋くらいに。

とりあえず……勿体ないし、大丈夫だろうと賭けに出て、月火と晩ご飯のおやつにしました。

もし土曜日に話がアップできていなかったら……そういうことだと思って下さい。
きっと、トイレと友好を深めていると思われます。

ただ、そんなに分の悪い賭けではないと思ってます。

日本における食品衛生の優秀性を信頼していますし、なにより元々保存食。そして予防的な意味合いですが、食べたあとに飲むヨーグルトやお茶をがぶ飲みしてます。

それでも駄目だった場合は、上記のようにトイレと愛し合っているかもしれませんので、お察し下さいませ。

とりあえず、今のところは大丈夫です。少し放屁が多くなってるかな……程度で。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします！