いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第五部　二章－４をアップしました。

光熱費の中で、電気ガスは使用量の把握をちゃんとやりたいという理由から、コンビニ払いにしています。

冬になってエアコンの使用量も増え、スープや鍋の回数も増加中――ということで、今月に支払う光熱費はかなりの増額を覚悟してました。

が、実際のところは微増で済んでます。

電気も3500円未満、ガスに至っては3000円未満……なんでこんなに安いのか、逆に謎です。
いえ。安いのは良いんですが、腑に落ちないというかですね。ガスはまだ、コーヒーと料理用を一緒に沸かしてから分ける、とかの工夫をしていましたので理解できるんですが。電気は、本当に謎。

考えられる理由は――電気会社の隠謀でしょうか。

今回を安くしておいて、油断して使用量を増やしたところで、ガッツリ値上げ。


「おい、値上げで今月は百万オーバーだ。きっちり耳をそろえて払ってもらおうかのう」


という魂胆なんだと思います。

おのれ○電、許すまじ。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします