あ、既に対象とっている(?)はずなのでやっぱりアドバイスは大丈夫です!
雑談4
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現在アドバイスをもらう前に二作品できて来月出す予定です。
次から書くのにもうちょっと意識してみます。
※水中戦は元々エスラ、セレーン、チルが入って新しいダンジョンで使う予定でしたが争奪戦って言う神がかったアイデアをぐださったので3章に持ち越しとしました。
私「ん~、メイとランを固有スキルを濃くした方がいいのかな?最近ランだけ影薄くなっているような気がするから・・・」
卯月は折れそうな心で必死に答えを出そうとしていた
よし、師匠頑張ってアドバイス(という名のダメ出し)しちゃうぞ( ・`ω・´)ムフー
④キャラ設定の詰めが甘い
キャラの力の上昇率だったりが設定はあるのに上手く使えていない…リュースさんみたいに正確な数字がない為具体化しなくていいのは利点ですが、正直強いのか弱いのかがはっきりしないまま、次の能力が出てくるとかなり設定が曖昧に見えたりするのです。
〈例〉
・『水の守護』等の場合、水中で息ができる効果があるのに水中戦にもっていけていないためスキルの有効活用ができていない。
・ファンタジーで登場する種族の独自性が分かりずらいので、戦闘や行動に幅がでにくい。
⑤読者に想像させる余白が足りない
これも会話文が多い弊害だと思いますが、じっくり進めている様に見えて話がポンポン進んでいくので読者がキャラの状況に疑問や思い至る感情を見つける暇がありません。
〈例〉
・ルリルが転生した直後の神様
それから実の前が真っ白になりその場から消えた
『転生が成功したことを確認すると(神は)『ふぅ…』と艶やかになった息を整える
服の乱れを直しながら新たな務めに思考を割く神だったが、その大部分は実との甘い一時に思いを馳せていた』
「…。次死んだら転生させないでここで生きてもらおうかな?」
みたいに入れるだけで、読者の想像をするだけの間を作ることが可能です。
・・・、結構心折れそうなぐらいだめな点がある・・・。どうしよ・・・。この気に番外編で書くってのも一つの手ですかね?
後他にアドバイスあるなら頼みたいです『むくろう』さん・・・
いや、師匠!
おうふっ。骸梟さんそれ、私にも言えそう……
内容じゃなくてもいいですかね?
私は更新頻度もそうですが、更新する時の曜日と時間に気をつけてます。
極端な話、午前3時と午後3時だったらどっちの方が人はアプリ開いてるかな、ってことです。
私は基本、平日の午後0時か午後8時に投稿してます。
でも、00分って結構みなさん予約更新してるので新しい更新の欄のところに一気に来るので自分のが一番上に来づらいんです。
だから私は10分とかに設定してます。
平日のお昼とかにすると、学生とかってお昼休みだったりするんで見てもらえるかなー、て休日更新はあまりしないようにしてます。
私はこんな感じですかね。
増えない理由ね…結構分かりやすい事だと思うのですが
①キャラの台詞に名前がついている
これは案外嫌がる人はいます。何となく文章をごちゃごちゃさせてしまう傾向があるので。
②キャラの口調が掴みにくい
先程の続きにもなりますが、キャラの口調の使い分けがもう少し分かりやすければ、名前の表記も改善できると思います。
③場面の説明が足りない
これは何と言いますか大体の人気作品というのが、物事の想像を補助するバックグラウンドがうまく設定されていて『転性少女』で言うならば
〈例〉ギルドハウス
・建物の建っている場所はどこか
~郊外か中心部か。はたまた商業地区や冒険者地区などのようにわかれているのか。
・ギルド内の内装は?
~女性ばかりだからファンシーな感じか、それとも皆が集まる共同の場所がシンプルでそれぞれに部屋割りしている為個々人の部屋に特色が?
・近隣住民との関係は
~その地区に特色があれば変わった依頼をされる事もある。それだけでも十分ネタに。
等々色々ありますが、まだアドバイスいります?
…僕は読者ですし、そういうテクは分かんないですね。
内容は十分に思えますし、できる事といえば更新頻度を上げる、とかでしょうか?…作家側の皆さん意見はどうでしょう?
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