ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第41話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第41話 在りし日 を投稿いたしました。

在りし日のクウェイと再会を果たしたセロ。

しかし、夢はいつか終わりを迎えます。

物見塔から響いてきた鐘の音に、セロは疑問を抱きます。

「おかしい……夕刻の鐘は、クウェイと話す前に鳴らされたはずなのに」

よく聞くと、この鐘は夜明けを告げる起床の鐘のようでした。

遠くにそびえる物見塔の輪郭を見つめていたセロは
ふいに、冷たい気配を感じて背後をふり返ります。

そこにいたのは……。
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登録日 2023.12.04 21:56

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