いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第四部 三章－３　をアップしました。

朝がかなり冷え込むようになりました。なので、つい……現場に入る前に立ち寄ったコンビニなんかで、温かい物を買ってしまいます。

先日も唐揚げ棒を買ってトラックに戻ったら、同乗者から「すっげー匂いすんだけど！　朝からなにを食うつもりなんすか！」という突っ込みが。

「いや、飯テロしようかと」

と答えたところ、「ふざけんな！　この糞野郎が！」という罵声が飛んできました。甚だ不本意です。
というか、同僚なんかの大半は、肉まんやラーメン、焼きそばの匂いを車内に充満させてきたわけですよ。
特に焼きそば系は最悪で、あのソースの香りが完全に舌を焼きそばに変えてきます。ＵＦ○怖い。

ちなみに今回、唐揚げ棒についていた唐揚げを一つ取られました。

ヤツを末代まで、一日一回犬のう○こを踏むように、祟ってやりたい気分です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします！