13話更新しました。
前回はアレな内容で申し訳ありませんでした!
主人公の意識がないので今回はレオンハルトのターンです。
頭の中でレオンハルトが「俺のターン、ドロー!」と津田健次郎さんの声で言っています…。
次話まで第三者視点が続きます。
少し前に出てきた水の中でも息ができる『妖精の涙』を出したかったのですが、あれれ〜おっかしいぞー。何故か全然違う訳の分からん霧状の敵が出てきました。水辺どこいった…。
こんな風に行き当たりばったりで書いている小説ですが、去年に引き続きBL小説大賞にエントリーしています。おかげさまでお気に入り人数が増えました。ありがとうございます!ランキングよりも読んでくださる人が増えるのが嬉しいです。
主人公の意識がないので今回はレオンハルトのターンです。
頭の中でレオンハルトが「俺のターン、ドロー!」と津田健次郎さんの声で言っています…。
次話まで第三者視点が続きます。
少し前に出てきた水の中でも息ができる『妖精の涙』を出したかったのですが、あれれ〜おっかしいぞー。何故か全然違う訳の分からん霧状の敵が出てきました。水辺どこいった…。
こんな風に行き当たりばったりで書いている小説ですが、去年に引き続きBL小説大賞にエントリーしています。おかげさまでお気に入り人数が増えました。ありがとうございます!ランキングよりも読んでくださる人が増えるのが嬉しいです。
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登録日 2023.11.05 09:03
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