いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第四部 一章－７、二章－１をアップしました。

金曜日、仕事が終わってから焼き肉店で懇親会があったんですけど。
店側からの要望で、白米を希望する人は事前に希望を取って欲しいということらしく、ライスの小を頼んでおいたんですが。

なぜか、ライスは頼んでいた全員、大限定。

しかも、コースの最後にビビンバまであるという。

いや、ビビンバあるなら先に言えし。なぜ、米を主食に米を食わねばならんのかと。孤独のグ○メ
のネタ動画じゃないんやで。

お陰で満腹で吐きそうになりつつの帰宅となりました。吐かなかったのは奇跡といっても過言ではありません。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします！