小説『異世界じゃスローライフはままならない』完結のご挨拶
ご無沙汰しております。夏柿シンです。
さて、この度『異世界じゃスローライフはままならない~聖獣の主人は島育ち~』が完結となりました。
これもひとえに応援してくださった皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
この作品は私が初めて執筆した作品でした。
「せっかくだから少しでも多くの人に読んでもらえたら嬉しいな」くらいの気持ちで、ファンタジー小説大賞にエントリーしたのですが、それがまさかここまで来られるなんて、本当に夢にも思いませんでした。
その過程で執筆や創作の難しさ、辛さを痛感し、筆を折りそうになることもありました。
それでもなんとか完結まで走ることができたのは、「未完結の物語の続きをいつまでも待つ気持ち」を一読者として知っていて、それを私の作品の読者の皆様に味わわせたくないという想いがあったからでした。
作品を生み出して、世に出した責任を少しは果たせたかなと、ひとまず自己満足しております。
とはいえ、まだ描きたかったことがあったのもまた事実です。
きっと読者の方の中にも、「あのキャラをもっと深堀りしてほしかった」「あのキャラのその後が詳しく知りたかった」などのご意見もあると思います。
私の未熟さから、ここまでとなることを申し訳なく思いますが、何卒ご容赦いただければ幸いです。
小説はここで完結となりますが、『ひなた丸だいや先生』による漫画はまだまだ続きます。
ぜひ引き続きWeB漫画とコミックを楽しみにしていただければと思います。
それでは、また皆様にお会いできるよう、精進してまいります。
ここまで応援してくださり、本当に本当にありがとうございました。
さて、この度『異世界じゃスローライフはままならない~聖獣の主人は島育ち~』が完結となりました。
これもひとえに応援してくださった皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
この作品は私が初めて執筆した作品でした。
「せっかくだから少しでも多くの人に読んでもらえたら嬉しいな」くらいの気持ちで、ファンタジー小説大賞にエントリーしたのですが、それがまさかここまで来られるなんて、本当に夢にも思いませんでした。
その過程で執筆や創作の難しさ、辛さを痛感し、筆を折りそうになることもありました。
それでもなんとか完結まで走ることができたのは、「未完結の物語の続きをいつまでも待つ気持ち」を一読者として知っていて、それを私の作品の読者の皆様に味わわせたくないという想いがあったからでした。
作品を生み出して、世に出した責任を少しは果たせたかなと、ひとまず自己満足しております。
とはいえ、まだ描きたかったことがあったのもまた事実です。
きっと読者の方の中にも、「あのキャラをもっと深堀りしてほしかった」「あのキャラのその後が詳しく知りたかった」などのご意見もあると思います。
私の未熟さから、ここまでとなることを申し訳なく思いますが、何卒ご容赦いただければ幸いです。
小説はここで完結となりますが、『ひなた丸だいや先生』による漫画はまだまだ続きます。
ぜひ引き続きWeB漫画とコミックを楽しみにしていただければと思います。
それでは、また皆様にお会いできるよう、精進してまいります。
ここまで応援してくださり、本当に本当にありがとうございました。
登録日 2023.10.10 19:59
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