ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第28話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第28話 親友の名案 を投稿いたしました。

学長と話をしてから、五日後。
セロは再び学長室を訪れていました。

どうやら、セロを指導する騎士が見つかったようです。

担当の騎士との顔合わせが終われば、
明日からはいよいよ騎乗訓練が始まります。

学長から簡単な説明を聞いていると、
騎士が遅れてやって来ました。

杖をつく音とともに、足を引きずる独特な足音。

緊張するセロに、学長が紹介した騎士は、
まさかの……。
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登録日 2023.10.05 21:11

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