タイトルの元ネタ一覧続きです。

第十一章　働かざる者食うべからず（ことわざそのまま）

閑話休題　ちいさな恋のものがたり（小さな恋のものがたり・漫画）

第十二章　癒し子来たりて虎を呼ぶ（悪魔が来たりて笛を吹く・小説）

閑話休題　ガールズ・ビー・アンビシャス（ボーイズ・ビー・アンビシャス　クラーク博士の格言）

第十三章　好きこそものの上手なれ（そのままことわざ）

第十四章　手のひらを太陽に（そのまま童謡タイトル）

閑話休題　それはまるでクリープを入れないコーヒー（昔のクリープのCMの中のセリフ・・・だったような）

第十五章　レニとユーリの神隠し（千と◯尋の神隠し・映画）

挿話　突撃・隣の夕ごはん（突撃・隣の晩ごはん　昔の某ワイドショー内のコーナーより）

第十六章　君の瞳は一億ボルト（君の瞳は一万ボルト・歌）

閑話休題　北の国では（北の国から・ドラマ）

第十七章　その鐘を鳴らすのはわたし（あの鐘を鳴らすのはあなた・歌）

歌からタイトルを取る時は歌詞と話は関係ない感じでいつも書いているんですが今回に限ってはなんとなく歌詞も意識しながら書いていた章でした。
（町は今眠りの中とか）
シェラがユーリと気持ちが通じ合う章だったからか歌詞全体がシェラ視点から見たユーリ、みたいな感じでもあります。

お時間あるシェラ贔屓の方はぜひ歌詞チェックを笑
余談ですが歌としてはサンボマスター版がエモーショナルな歌い方で好みです

閑話休題　会議は踊る（会議は踊る、されど進まず・歴史の格言？より）

第十八章　ふしぎの海のユーリ（ふしぎの海のナ◯ィア・アニメ）

ちょうど庵野秀明展を見て来た時期だったので・・・

閑話休題　ジュースがなければお酒を飲めばいい（パンがなけれはお菓子を食べればいいじゃない・歴史上の言葉より）

本当は元ネタにちなんで「ジュースがなければお酒を飲めばいいじゃない」にしたかったけどタイトル数の制限でこうなりました

第十九章　聖女が街にやって来た（聖者が町にやって来た・聖歌）

エピローグ　この胸いっぱいの愛をあなたに（この胸いっぱいの愛を・映画）

以上になります。