いつもご愛読ありがとうございます。
どうも、気の言です。

最初にこの話を読んだ時、「あれ？違う作品を間違えて読んでしまった」と思ってしまった方。
安心してください。
間違えっていないのでそのまま読み進めてください。
え？
やっぱり本当に間違えていた？
それなら、今すぐマイグレーションに戻ってきてお詫びの印にブックマークとポイントをお願いします。

なんて、しょうもない茶番はこれくらいにしておきましょう（笑）
お詫びにポイントを寄こせだなんて生意気なことを言ってすみません。
ただ、最初の数文だけ違う作品かなと少しは思えてしまう程度には作風が変わっているの本当です（笑）

今回の話は自分の中ではマイグレーションという作品において結構重要な話になっていると思います。
２６話にしてようやく、極僅かですが作品の本質に触れることが出来たと思います。

これからも週一回のペースを目安に欠かさず投稿していくつもりですので、皆様にも楽しく読み続けて頂けたればと思います。

次話の投稿は一週間前後を予定しています。
少しでも面白いと思った方、ブックマーク、ポイントをして頂ければ幸いです。